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<title>シネマジャーナル　おすすめ映画＆イベント</title>
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<description>シネジャスタッフや読者によるベストテン、おすすめ映画、映画関連のイベント情報などをお届けします!!</description>
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<title>横浜キネマ倶楽部 第89回上映会『日本フィルハーモニー物語　炎の第五楽章』(7/12)</title>
<description>横浜キネマ倶楽部より、第89回上映会のお知らせをいただきました。＜＜＜第89回上映会のお知らせ＞＞＞日本フィルハーモニー交響楽団 創立70周年記念上映会◆上映作品『日本フィルハーモニー物語　炎の第五楽章』1981年/日本/115分/ブルーレイ上映　【出演】　風間杜夫、田中裕子、渡辺暁雄、内藤武敏、浜田光夫、長塚京三、鈴木ヒロミツ、三谷昇、伊藤孝雄、小池朝雄、　ジェリー藤尾、殿山泰司、前田吟、三遊亭円楽、井川比佐志、志村喬【スタッフ】　監督・脚本：神山征二郎、原作・脚本：今崎暁..</description>
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<dc:creator>sakiko</dc:creator>
<dc:date>2026-05-10T19:26:07+09:00</dc:date>
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横浜キネマ倶楽部より、第89回上映会のお知らせをいただきました。<br /><br /><div style="text-align:center;"><strong>＜＜＜第89回上映会のお知らせ＞＞＞</strong><br /><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/9o0529vk.png" target="_blank"><img border="0" alt="9o0529vk.png" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/9o0529vk-thumbnail2.png" width="248" height="341" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/9o0529vk-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br /><br /><strong><span style="color:#990066;">日本フィルハーモニー交響楽団 創立70周年記念上映会</span></strong><br /><br /><strong>◆上映作品<span style="font-size:large;"><span style="color:#cc0066;">『日本フィルハーモニー物語　炎の第五楽章』</span></span></strong><br />1981年/日本/115分/ブルーレイ上映<br /><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/Pic002-4d79d.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Pic002.jpg" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/Pic002-4d79d-thumbnail2.jpg" width="320" height="214" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/Pic002-4d79d-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>　<br />【出演】<br />　風間杜夫、田中裕子、渡辺暁雄、内藤武敏、浜田光夫、長塚京三、鈴木ヒロミツ、三谷昇、伊藤孝雄、小池朝雄、<br />　ジェリー藤尾、殿山泰司、前田吟、三遊亭円楽、井川比佐志、志村喬<br />【スタッフ】<br />　監督・脚本：神山征二郎、原作・脚本：今崎暁巳、音楽：林光、撮影：森勝<br /><br />【解説】<br /><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/Pic001-09844.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Pic001.jpg" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/Pic001-09844-thumbnail2.jpg" width="320" height="212" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/Pic001-09844-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />　「日本フィルハーモニー交響楽団は1956年に創立、わが国のオーケストラの多くがそれまでドイツ系音楽を主に演奏してきた中で、<br />　日本人作曲家の作品を積極的に取り上げるなど、その演奏活動は当初より音楽愛好家の注目を集めわが国の代表的なオーケストラのひとつであった。<br /><br /><strong>◆日時：202６年7月12日(日）</strong><br />上映時間：13時00分～14時55分（12時30分開場）　<br />講演者：神山征二郎監督（本作品の監督）<br />講演時間：15時05分～16時05分<br /><br /><strong>◆場所：都筑公会堂</strong>→ <a href="https://tsuzuki-kokaido.jp/" target="_blank">https://tsuzuki-kokaido.jp/</a><br /><br />入場料：当日券：1,300円（前売券1,000円）<br /><br />入場券・チケット販売方法<br />　(1)入場券販売場所<br />　　有隣堂伊勢佐木町本店、高橋書店（元町）、いづみ書房、ジャック＆ベティ（黄金町）、横浜シネマリン（長者町）、岩間市民プラザ（天王町）<br />　(2)チケットぴあ Pコード：556-187)（購入は7月11日まで）→ <a href="https://t.pia.jp/pia/search_all.do?kw=556-187" target="_blank">https://t.pia.jp/pia/search_all.do?kw=556-187</a><br /><br />問い合わせ：080-2554-8023（10～18時）おかだ<br /><br />主催：横浜キネマ倶楽部 → <a href="https://ykc.jimdofree.com/" target="_blank">https://ykc.jimdofree.com/</a><br />後援：横浜市教育委員会<br />担当：横浜キネマ倶楽部　岡田明紀（090-9373-7559 / akino@yk.rim.or.jp）<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>台湾文化センター 台湾映画上映会2026</title>
<description>2026 年５月～10 月、トーク付き無料上映会が台湾文化センター他、北海道、東京、神奈川、京都、大阪にて全10 回開催！台湾映画の新たな息吹と、時が紡ぐ新しい出会い─日本初上映10作品＆アンコール上映6作品による連続上映企画台湾駐日本代表処台湾文化センターが主催する「台湾映画上映会」は、台湾社会や文化への理解を深めるとともに、新たな台湾映画の魅力を発見することを目的とした上映企画。昨年は東京・大阪の開催でしたが、本年度は6大学および2つのミニシアターとの連携を主軸に、北海道..</description>
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<dc:creator>akemi</dc:creator>
<dc:date>2026-05-10T04:13:38+09:00</dc:date>
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2026 年５月～10 月、トーク付き無料上映会が台湾文化センター他、北海道、東京、神奈川、京都、大阪にて全10 回開催！<br /><br /><strong><span style="color:#990033;">台湾映画の新たな息吹と、時が紡ぐ新しい出会い─</span></strong><br /><br /><strong>日本初上映10作品＆アンコール上映6作品による連続上映企画</strong><br /><br />台湾駐日本代表処台湾文化センターが主催する「台湾映画上映会」は、台湾社会や文化への理解を深めるとともに、新たな台湾映画の魅力を発見することを目的とした上映企画。昨年は東京・大阪の開催でしたが、本年度は6大学および2つのミニシアターとの連携を主軸に、北海道、東京、神奈川、京都、大阪の5 都市にて開催されます。<br /><br /><strong>過去を受け継ぎ、新時代を切り開き、多彩に咲き誇る─</strong><br /><br />ウー・カンレン、ジョセフ・チャン、アリエル・リンら出演の話題作から、初長編監督作品でベルリン国際映画祭・台湾アカデミー賞を席捲した注目作まで。<br /><br />さらに、ワン・トン監督の台湾郷土文学映画、“台湾映画界のゴッドファーザー”リー・シン監督、バイ・ジンルイ監督ら巨匠のリマスター作品も集結。全10作品を一挙上映！<br /><br />また新企画として、チャン・チェンやビビアン・スーが出演した注目作や、幻のデジタル・リマスター作品を含む、これまで上映された作品の中から再上映を望む声が多く寄せられた6 作品をアンコール上映。<br /><br />1970年代の中壢を舞台に、急速に発展する社会のうねりに巻き込まれていく幼なじみの男女と、韓国から来た男の関係を描く『あの写真の私たち』（原題：那張照片裡的我們）は、ドラマ「悪との距離」「茶金 ゴールドリーフ」など数々のヒット作を手がけてきたプロデューサーのフィル・タンと、新鋭監督フランク・チェンによる共同監督作品です。韓国版『あの頃、君を追いかけた』（邦題『あの夏、僕たちが好きだったソナへ』）で主演を務めたジニョンが、本作で台湾映画初出演。<br /><br />時間も記憶も霧のように消えていく孤島を舞台に、絡み合う男女の心を描いた『うなぎ』（原題：河鰻）は、現代アートシーンで活躍するチュウ・ジュンタン監督の長編デビュー作です。ベルリン国際映画祭「パースペクティヴ」コンペティション部門に台湾映画として初選出され、国際的な注目を集めています。<br /><br />裏社会で生きる男たちを通して、社会の闇に埋もれた人間の感情と欲望を浮かび上がらせるクィア・ノワール『宵闇の火花』（原題：愛作歹）は、チュウ・ピン監督の長編デビュー作で、ベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品されました。ホアン・グァンジー（『娼生』）、シー・ミンシュアイ（『本日公休』）の出演も話題です。<br /><br />台湾初の総統直接選挙を目前にした時代を背景に、15歳の少年が大人へと成長していく姿を描いた『夜明けの前に』（原題：南方時光）は、ツァオ・シーハン監督の長編デビュー作で、『藍色夏恋』のイー・ツーイェンがプロデューサーを務めました。<br /><br />ドキュメンタリー映画『甘露水』(原題：甘露水)は、台湾美術史における伝説的存在である彫刻家・黄土水の代表作で、台湾の国宝「甘露水」を追ったドキュメンタリー映画です。美しい16mm 映像で「甘露水」の軌跡をたどりながら、現代に連なる時代の変遷を静かに映し出しています。<br /><br />ドキュメンタリー映画監督として25 年のキャリアを持つシェン・コシャン監督は、初の長編劇映画『深く静かな場所へ』（原題：深度安靜）と、ドキュメンタリー映画『荒野の夢』（原題：我在荒野做了一場夢）の2作品がラインナップされています。抑圧された日常の中で見過ごされてきた沈黙の暗部へと鋭く迫る『深く静かな場所へ』、そして自身に残されたわずかな時間を悟りアマゾンへと向かう探検家を追った『荒野の夢』という、方向性の異なる2 作品を通して、シェン監督の世界観を堪能することができるでしょう。<br /><br />台湾ニューシネマが再び注目を集める中、台湾映画の保存・振興機関である国家電影及視聴文化中心（TFAI）によるデジタル・リマスター作品の公開が相次ぎ、日本の映画ファンを魅了しています。今回は3作品のデジタル・リマスター作品をラインナップし、台湾映画の軌跡を紹介します。<br /><br />「台湾巨匠傑作選2024・2025」にて特集され熱い支持を集めるワン・トン監督による初の台湾郷土題材作品『海をみつめる日 デジタル・リマスター版』（原題：看海的日子（台語版））は、台湾における郷土文学映画化ブームのきっかけとなった作品です。原作者の黄春明は台湾を代表する郷土文学の巨匠であり、本作では自ら脚本も手がけています。<br /><br />“台湾映画のゴッドファーザー”リー・シン監督による『小さな町の恋 デジタル・リマスター版』（原題：小城故事（數位修復版））、そして近年そのスタイリッシュで現代的な美的センスが再評価されているバイ・ジンルイ監督の『今夜は帰らない デジタル・リマスター版』（原題：今天不回家（數位修復版））は、台湾映画が培ってきた多元的な魅力に触れる貴重な機会となるでしょう。<br /><br /><strong>台湾文化センターの曾鈐龍センター長本と上映会キュレーターのリム・カーワイ監督の「台湾映画上映会2026」開催に寄せるコメント。<br /></strong><br />■曾鈐龍 (そけんりゅう)／台湾駐日本代表処 台湾文化センター長<br />　台湾映画はいま、多様な広がりを見せています。<br />さまざまな背景を持つ作り手たちがとそれぞれの視点で社会や記憶と向き合い、新しい表現を生み出しています。<br />本年の上映会では、日本初上映作品を中心に、新世代の作品をご紹介します。あわせて、台湾ニューシネマの流れを感じられるデジタル・リマスター作品や、アンコール上映も交えながら、台湾映画の現在とこれまでの歩みをお届けします。<br />また、北海道から関西まで5都市に広がり、大学やミニシアターと連携しながら、より多くの方に台湾映画をお届けできる機会となりました。<br />この上映会を通して、台湾映画の魅力に触れていただけたら嬉しいです。<br /><br />■リム・カーワイ(林家威)／『台湾文化センター 台湾映画上映会2026』キュレーター、映画監督<br />　台湾映画上映会のキュレーターを担当してから3 年目に入り、台湾映画の著しい変化を肌で体感してきました。題材の多様化や表現の自由の広がりだけでなく、国内興行や国際映画祭での評価においても、以前にも増して成功を収めつつあります。これは台湾政府の助成や民間の映画産業による支援と育成、そして映画文化の浸透の結果だと思います。<br />今年は10本を選考し、7本はほぼ新人監督による長編デビュー作で、いずれも著名な映画祭で評価された作品です。<br />残る3 本は台湾ニューシネマ以前の時代を代表する巨匠たちのデジタル修復版です。このプログラムを通じて、台湾映画の「承先啓後、百花齊放」の現在を感じていただければ幸いです。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000ff;">≪上映作品概要10作品≫<br /></span></span></strong><br />名称：台湾文化センター 台湾映画上映会2026 <br />期間：2026 年5 月～10 月(全10 回)<br />会場：台湾駐日本代表処 台湾文化センター／北海道大学 学術交流会館小講堂／大阪大学 大阪大学会館講堂／ユーロライブ／京都大学 HORIBA シンポジウムホール／中央大学＜多摩キャンパス＞3 号館3551 教室／慶應義塾大学 三田・北館ホール／日本映画大学 大教室／シネ・ヌーヴォ<br />主催：台湾駐日本代表処 台湾文化センター／Cinema Drifters／大福<br />共催：北海道大学中国文化論研究室・中国現代文学研究者懇話会／大阪大学大学院人文学研究科／ユーロスペース／京都大学大学院人間・環境学研究科東アジア文明講座／中央大学文学部中国言語文化研究室／慶應義塾大学東アジア研究所／日本映画大学国際交流センター／シネ・ヌーヴォ<br /><br />≪参加無料、事前申し込み制≫<br />各回の申し込みは、Peatix にて先着順にて受付。<br />≪Peatix≫ <a href="https://taiwanculture.peatix.com/" target="_blank">https://taiwanculture.peatix.com/</a><br />※Peatix にて、各回 7 日前の昼12:00 より先着順にて受付。<br /><br />※シネ・ヌーヴォのチケットについては、劇場HPにて取り扱い。Peatix では申込みできません。<br />※本上映会について会場となっている大学、ユーロライブ、シネ・ヌーヴォへのお問合せはお控えください。<br />※ゲスト・イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000ff;">≪上映スケジュール≫</span></span></strong><br /><br /><strong><span style="color:#990000;">『海をみつめる日 デジタル・リマスター版』</span></strong><br />5月16日(土) 13:30開演／北海道大学 学術交流会館小講堂<br />1983 年／100 分／台湾  <br />原題：看海的日子（台語版）／英題：A Flower in the Raining Night (Taiwanese-language Version)<br />監督：ワン・トン(王童)<br />出演：ルー・シャオフェン(陸小芬)／マー・ルーフォン(馬如風)／スー・ミンミン(蘇明明)／ イン・イン(英英)<br /><br />〓️Taiwan Film and Audiovisual Institute. All rights reserved.<br /><br />◆1983 金馬奨 最優秀主演女優賞／最優秀助演女優賞<br />◆1983 金馬奨 最優秀作品賞／最優秀脚色賞 ノミネート<br /><br />白梅は幼い頃に養父に妓楼に売られた。未来への希望を失い日々を過ごす中、かつての妹分が母となり、しあわせに暮らす姿に憧れを抱き、自分も誠実で気立てのよい客を見つけ、子どもを産み母になることを決意する。<br />『本日公休』でスクリーンにカムバックしたルー・シャオフェンが、金馬奨最優秀主演女優賞を受賞した記念すべき作品。また本作は、台湾における郷土文学の映画化ブームのきっかけともなった。<br />ワン・トン監督による初の台湾郷土題材作品で、同名小説の作家・黄春明が自ら脚本を担当。<br />※台湾語版での上映<br /><br />原作は「黄春明選集 溺死した老猫」(西田勝編訳、法政大学出版局)に「海を訪ねる日」のタイトルで収められており、日本語で読むことができる。原作者の黄春明の作品の映画化では、侯孝賢監督の『坊やの人形』や葉金勝監督の『さよなら、再見』等がある。<br /><br /><strong><span style="color:#990000;">『あの写真の私たち』</span></strong><br />5月30日(土) 13:00開演／大阪大学＜豊中キャンパス＞大阪大学会館講堂<br />2025 年／126 分／台湾   原題：那張照片裡的我們／英題：The Photo from 1977<br />監督：フィル・タン(湯昇榮)／フランク・チェン (鄭乃方)<br />出演：ムーン・リー(李沐)／ジニョン(鄭振永)／エディソン・ソン(宋柏緯)<br /><br />〓️2025 GrX Studio Co., Ltd. All Rights Reserved.<br /><br />◆2025 金馬映画祭 正式出品<br /><br />1970 年代、中壢。街では選挙の応援の声が響き渡り、社会は激しく動いていた。写真館の娘・賢英のそばには、いつも幼馴染の弘国がいた。しかし彼女の心を惹きつけたのは、救国団の招きで台湾に来た韓国のテコンドーコーチだった。<br />やがて県長選挙を巡り、激しい抗議活動が起き、彼らもその嵐に巻き込まれていく…。<br />Netflix シリーズ「模仿犯」や、ドラマ「悪との距離」「茶金 ゴールドリーフ」など、数多くの大ヒット作を手がけてきたプロデューサーのフィル・タンと、新鋭監督フランク・チェンが共同監督した。<br />韓国版『あの頃、君を追いかけた』（邦題：『あの夏、僕たちが好きだったソナへ』）主演のジニョンが台湾映画初出演した話題作。<br />物語は「中壢事件」を背景に展開し、「茶金 ゴールドリーフ」制作チームが参加し、精緻でリアルなVFX によって過去の街並みや出来事を再現している。<br /><br /><strong><span style="color:#660000;">『うなぎ』（原題：河鰻）</span></strong><br />6月7日(日) 17:45開演／ユーロライブ <br />2024 年／103 分／台湾 <br />原題：河鰻／英題：EEL<br />監督：チュウ・ジュンタン(朱駿騰)<br />出演：デヴィン・パン(潘綱大)／クー・ミンシュン(柯泯薰)／パン・チンユー(潘親御)／チェン・ジーシア(陳季霞)<br /><br />〓️Static Film & Visual Art Production Co., Ltd.<br /><br />◆2025 台北映画賞 最優秀美術設計賞<br />◆2025 ティラナ国際映画祭 最優秀デビュー長編映画賞<br />◆2025 コルカタ国際映画祭 Asia Select コンペティション部門<br />◆2025 ルッカ映画祭 長編公式コンペティション部門<br />◆2025 ゴールウェイ国際映画祭 インターナショナル・フィルム・コンペティション<br />◆2025 ベルリン国際映画祭「パースペクティヴ」コンペティション部門<br />◆2025 香港国際映画祭 コンペティション部門<br />◆2025 台北映画賞 最優秀主演男優賞／最優秀撮影賞／最優秀音楽賞／最優秀衣装デザイン賞／最優秀音響デザイン賞 ノミネート<br />◆2025 ケンブリッジ映画祭 Otherwise 部門<br /><br />台北の街中に浮かぶ孤島。ゴミ焼却場で働く阿亮は、かつて何よりも逃げ出したかったこの島に戻ってくる。ある日、川に漂う謎めいた女性に出会う。つかみどころのない彼女との生活は、彼の心の奥に潜む孤独に火を灯していく。時間も記憶も霧のように消えていく孤島で、二人は少しずつ互いに隠してきた傷や物語を明かしていく─<br />現代アートシーンで活躍しているチュウ・ジュンタン監督は、長編デビュー作となる本作で、台湾初のベルリン国際映画祭「パースペクティヴ」コンペティション部門に選出された。<br />シンガーソングライターのクー・ミンシュンの出演も話題。<br />舞台となった社子島は、台北の基隆河と淡水河が交差する場所に位置する砂州。<br /><br /><strong><span style="color:#990000;">『小さな町の恋 デジタル・リマスター版』</span></strong><br />7月11日(土) 14:30開演／京都大学＜吉田キャンパス本部構内＞HORIBA シンポジウムホール <br />1979 年／95 分／台湾 <br />原題：小城故事（數位修復版）／英題：The Story of a Small Town(Restored)<br />監督：リー・シン(李行)<br />出演：ジョアン・リン(林鳳嬌)／ケニー・ビー(鍾鎮濤)／ツイ・フーシェン(崔福生)<br /><br />〓️Taiwan Film and Audiovisual Institute. All rights reserved.<br /><br />◆1979 金馬奨 最優秀作品賞／最優秀主演女優賞／最優秀原作脚本賞／最優秀子役賞<br />◆1979 金馬奨 助演男優賞／監督賞／撮影賞／美術デザイン賞／映画オリジナル音楽賞／録音賞 ノミネート<br /><br />仮釈放された文雄は、刑務所で知り合った木彫り職人の元に弟子入りする。実直な性格が認められ、師匠の娘・阿秀とも心を通わせるが、文雄の元恋人が彼を追いかけてきたことで、師匠の怒りを買ってしまう。そして刑務所で一緒だったならず者が押しかけてきて、阿秀に暴行を働こうする！そこに文雄が現れて…<br />『養鴨人家』(65)をはじめ、金馬奨最優秀監督賞を 3 回受賞している、”台湾映画のゴッドファーザー”リー・シン監督による、ラブストーリー。<br />リー・シン監督は健康写実映画、恋愛映画、台湾の叙事詩的映画のブームをリードする存在で、台湾映画に深く影響を及ぼし、台湾映画史において重要な存在となっている。<br />※客家語版での上映<br /><br /><strong><span style="color:#990000;">『今夜は帰らない デジタル・リマスター版』</span></strong><br />7月18日(土) 14:00開演／中央大学＜多摩キャンパス＞3 号館 3551 教室 <br />1969年／104 分／台湾 <br />原題：今天不回家（數位修復版）／英題：Accidental Trio (Restored)<br />監督：バイ・ジンルイ(白景瑞)<br />出演：ジェン・チェン(甄珍)／レイ・ミン(雷鳴)／ウー・ジアチー(武家麒)／ニウ・ファンユー(鈕方雨)<br /><br />〓️Taiwan Film and Audiovisual Institute. All rights reserved.<br /><br />◆1969 アジア太平洋映画祭 最優秀脚本賞<br />◆2025 高雄映画祭<br />◆2025 サンディエゴ・アジアン映画祭<br /><br />台北のあるアパートの三つの家で、今夜それぞれ家に帰らない人物がいる。父親に反発して飛び出した受験生。妻に別れを告げ、元恋人のもとに向かう男。子供たちと献身的な妻との生活に息苦しさを感じ、残業と偽って帰らない男。長い一夜の中で、三つの物語はときに交差する。夜明けまでに彼らは家に帰るのか、帰らないのか─<br />バイ・ジンルイ監督は、イタリアで映画制作を学び、近代的な映像技術を台湾に持ち込んだ先駆者である。日本ではオムニバス映画『大輪廻』（83）等で知られていたが、近年そのスタイリッシュで、現代的な美的センスで再注目されている。<br />本作では多線的な語りを用いて、独特の社会派リアリズム喜劇を生み出した。登場人物たちはモダンな空間を行き来し、華麗で変化に富んだカメラワークのもと、複雑な奥行きと緻密な美術配置によって深い空間感覚が築かれている。<br /><br /><strong><span style="color:#990000;">『宵闇の火花』</span></strong><br />7月25日(土) 13:30開演／慶應義塾大学＜三田キャンパス＞北館ホール <br />2024 年／78 分／台湾 <br />原題：愛作歹／英題：Silent Sparks<br />監督：チュウ・ピン(朱平)<br />出演：ホアン・グァンジー(黃冠智)／シー・ミンシュアイ(施名帥)／ファン・ルイジュン(范瑞君)／ジェン・ジーウェイ(鄭志偉)<br /><br />〓️pts<br /><br />配給：ショートレッグフィルム<br /><br />◆2025 ベルリン国際映画祭パノラマ部門正式出品／テディ賞最優秀作品賞 ノミネート<br />◆2025 台北映画祭 台北映画賞 最優秀主演男優賞 ノミネート<br />◆2025 台湾テレビ金鐘奨 ドラマ番組賞〈テレビ映画部門〉ノミネート<br /><br />裏社会で生きる、実直な性格の青年・匏仔。彼の心には、刑務所で共に過ごした先輩・咪幾がいた。再会を心待ちにしていたが、出所した咪幾から思いがけず冷たくあしらわれてしまう。行き場のない思いは、いっそう抑えがたいものになっていき…。<br />社会の闇に埋もれた人間の感情と欲望を浮かび上がらせる、クィア・ノワール。<br />チュウ・ピン 監督の初長編デビュー作で、ベルリン国際映画祭パノラマ部門正式出品され、テディ賞最優秀作品賞にノミネートされた。ホアン・グァンジー(『娼生』)、シ<br /><br /><strong><span style="color:#990000;">『夜明けの前に』</span></strong><br />8月1日(土) 13:30開演／日本映画大学＜新百合ヶ丘キャンパス＞大教室 <br />2025年／113分／台湾 <br />原題：南方時光／英題：Before the Bright Day<br />監督：ツァオ・シーハン(曹仕翰)<br />出演：チェン・シュエンリー(陳玄力)／ウー・カンレン(吳慷仁)／メイ・スン(孫淑媚)／ホアン・ディーヤン(黃迪揚)<br /><br />〓️百景映画股份有限公司<br /><br />◆2025 金馬奨 最優秀監督賞／最優秀美術設計賞／最優秀衣装デザイン賞 ノミネート<br />◆2025 高雄映画祭 クロージング作品<br />◆2025 サン・セバスティアン国際映画祭 新人監督部門<br /><br />1996年。台湾では初の総統直接選挙を目前に控え、台湾海峡ミサイル危機が国を覆い、経済も揺れ動いていた。15歳の小洲は、不穏な空気が漂う家から逃れ、ビリヤード場に自分の居場所を見つける。不良仲間とつるみ、教師に反発し、優等生のクラスメイトに恋をする。そんな日々の中で、小洲は少しずつ大人へと近づいていく。<br />ツァオ・シーハン監督の長編デビュー作。『藍色夏恋』のイー・ツーイェン(易智言)監督がプロデューサーを務めた。<br /><br /><strong><span style="color:#990000;">『甘露水』（原題：甘露水）</span></strong><br />9月19日(土) 16:30開演／ユーロライブ <br />2025 年／142 分／台湾<br />原題：甘露水／英題：Daughter of Nectar<br />監督：リン・ジュンニー(林君昵) ／ホアン・バンチュエン(黃邦銓)<br /><br />〓️2024 Kiki Kunio Production All Right Reserved<br /><br />◆2025 金馬奨 最優秀ドキュメンタリー賞／最優秀オリジナル映画音楽賞 ノミネート<br /><br />台湾美術史における伝説的存在である彫刻家・黄土水。代表作の裸婦像「甘露水」は、台湾の国宝である。二人の監督は、黄土水の日本留学時代の足跡をたどり、戦後「甘露水」を所蔵していた台中の張家を訪ねる。美しい 16mm 映像で「甘露水」の軌跡をたどりながら、現代に連なる時代の変遷を静かに映し出す。<br />台湾美術界を代表する芸術家の黄土水(1895-1930）は、台湾出身者初の東京美術学校留学生で、2024年に東京藝術大学にて特別展が開催された。<br />代表作の《甘露水》は 1921年の第3回帝展（現在の日展）入選作。1958年以降行方不明となっていたが 2021年に奇跡的に見つかった。長年同作品を保管して来た医師・張鴻標氏の家族が同作品を国家に返還し、現在は国立台湾美術館が収蔵している。2023年2月には国宝に指定された。<br />共同監督を務めた黄監督、林監督共に、本作が長編初監督作品となる。<br /><br /><strong><span style="color:#990000;">『深く静かな場所へ』</span></strong><br />10月4日(日) 18:00開演／シネ・ヌーヴォ <br />2025 年／108 分／台湾 <br />原題：深度安靜／英題：Deep Quiet Room<br />監督：シェン・コシャン(沈可尚)<br />出演：ジョセフ・チャン(張孝全)／アリエル・リン(林依晨)／チン・シーチェ(金士傑)／ディン・ニン(丁寧)<br /><br />〓️風起娛樂<br /><br />◆2025 金馬奨 最優秀主演男優賞／最優秀主演女優賞／最優秀助演男優賞／最優秀新人監督賞／最優秀脚色賞／最優秀撮影賞／最優秀美術設計賞 ノミネート<br />◆2025 平遥国際映画祭 最優秀作品賞／最優秀男優賞<br /><br />図書館で出会ったふたりは恋に落ち、やがて結婚する。妊娠をきっかけに、<br />これまで抱えてきたプレッシャーや家族にまつわる影が徐々に浮かび上がり、二人の関係にも変化が生じていく。それには、足の不自由な義父との同居が関係しているようで…。<br />抑圧された日常の中で見過ごされてきた沈黙の暗部へと鋭く迫る、野心作。<br />ドキュメンタリー映画監督として 25 年のキャリアを持つシェン・コシャン監督による、初の長編劇映画作品。金馬奨主要 7 部門にノミネートされた。<br /><br /><strong><span style="color:#990000;">『荒野の夢』</span></strong><br />10月24日(土) 14:00開演／台湾文化センター<br />2025 年／103 分／台湾 <br />原題：我在荒野做了一場夢／英題：Seven Ages of A Man<br />監督：シェン・コシャン(沈可尚)<br /><br />〓️Activator Co., Ltd. & 7th Day Film Co., Ltd.<br /><br />◆2026 パリ台湾映画祭<br /><br />探検家の徐仁修は、50 年にわたり荒野や熱帯雨林を歩き続け、カメラと文章を通して自然の壮大さと脆弱さを記録してきた。しかし年を重ね、自身に残された”時間”と向き合うことになる。そして彼は自ら「最後の探検」と呼ぶ旅へと向かう。目的地はアマゾン。<br />自然と生命哲学を横断するドキュメンタリーの旅がはじまる─<br />ドキュメンタリー映画監督として 25 年のキャリアを持つシェン・コシャン監督最新作。シェン監督の『築巣人 ARolling Stone』は、山形国際ドキュメンタリー映画祭 2015 にて上映された。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000ff;">≪アンコール上映≫</span></span></strong><br /><br /><strong><span style="color:#990000;">『余燼』（原題：餘燼）</span></strong><br />6月7日(日) 12:00開演／ユーロライブ<br />2024 年／162 分／台湾 <br />原題：餘燼／英題：The Embers<br />監督：チョン・モンホン(鍾孟宏)<br />出演：チャン・チェン(張震)、モー・ズーイー(莫子儀)、ティファニー・シュー(許瑋甯)、チン・シーチェ(金士傑)<br /><br />〓️本地風光電影<br /><br />◆金馬奨 2024 主演男優賞、助演男優賞、美術賞、衣裳デザイン＆メイク賞、オリジナル音楽賞<br /><br />2006年、台北市内で起きた刺殺事件をきっかけに、過去と現代が交差し、台湾現代史の悲劇と共に壮大な復讐計画が浮かび上がる。<br />『ひとつの太陽』『瀑布』のチョン・モンホン監督が、白色テロを題材に、国家、歴史が絡む壮大なサスペンスに挑んだ問題作。チャン・チェン、モー・ズーイー（『親愛なる君へ』）は、本作で金馬奨主演・助演男優賞にノミネートされた。<br />『ひとつの太陽』『瀑布』にも出演したティファニー・シュー、リウ・グァンティン、チェン・イーウェンのほか、名優チン・シーチェ、マー・ジーシアン（『セデック・バレ』）や、『イケメン友達』(第 20 回大阪アジアン映画祭)で金馬奨主演男優賞を受賞したチャン・ジーヨンが脇を固めた。<br /><br /><strong><span style="color:#990000;">『タイペイ、アイラブユー』</span></strong><br />6月7日(日) 15:15開演／ユーロライブ<br />2023 年／115 分／台湾 <br />原題：愛情城事／英題：Tales of Taipei<br />監督：イン・チェンハオ(殷振豪)／リウ・チュエンフイ(劉權慧)／シュー・チェンチエ(許承傑)／チャン・ジーアン(張吉安)／ノリス・ウォン(黃綺琳)／パオ・チョニン・ドルジ(巴沃邱寧多傑)／ラシド・ハミ(哈希德阿米)／レミー・ホアン(黃婕妤)／リー・シンジエ(李心潔)<br /><br />出演：チャン・チェン (張震)、チェン・シューファン(陳淑芳)、カリーナ・ラム(林嘉欣)、サミー・チェン(鄭秀文)、シエ・ペイルー(謝沛如)<br /><br />〓️Kurouma Studios<br /><br />◆金馬奨 2023 クロージング作品<br /><br />台北の街を新聞配達員がバイクで駆け巡り、10 章の物語が綴られていく。孤独な人々の心と、さまざまな形の愛が映し出されていく。<br />『君が最後の初恋』『正港署』のイン・チェンハオ、『私のプリンス・エドワード』『作詞家志望』ノリス・ウォン、『お坊さまと鉄砲』パオ・チョニン・ドルジ、『夕霧花園』で阿部寛と共演したリー・シンジエ等、台湾、香港、マレーシア、ブータン、フランスなどの監督たちによるオムニバス映画。時代、年齢、性別、国籍、さらに生と死を超えた、さまざまな愛の形が描かれる感動ストーリー。<br /><br /><strong><span style="color:#990000;">『燃えるダブルス魂』</span></strong><br />9月19日(土) 12:00開演／ユーロライブ<br />2024年／105分／台湾 <br />原題：乒乓男孩／英題：Doubles Match<br /><br />出演：ビビアン・スー(徐若瑄)、レクセン・チェン(鄭人碩)、シー・ミンシュアイ(施名帥)、ポン・ユーカイ(彭裕愷)<br /><br />〓️Rise Pictures Co., Ltd.<br /><br />◆台北電影節 2024 オープニング作品<br />◆シュリンゲル国際映画祭 2024<br /><br />かつて天下無敵の最強ダブルスペアになることを誓い合ったふたりが、選手権大会でライバルとして対峙することになり…。<br />『老大人』で温かな人間模様を描いたホン・ボーハオ監督が、本作では熱血スポーツ映画という新たな題材に挑戦した。<br />実際に卓球選手でもあるポン・ユーカイとリー・シンウェイ(李星緯)は、卓越した技術と優れた演技を披露。ライバルでもあり友人でもある二人の姿が観る者の胸を打つ。さらにビビアン・スー、レクセン・チェン、シー・ミンシュアイ(『本日公休』)等、豪華キャストが加わり、熱いラリーが繰り広げられる。<br /><br /><strong><span style="color:#990000;">『夫殺し デジタル・リマスター版』</span></strong><br />9月19日(土) 14:15開演／ユーロライブ<br />1984 年／102 分／台湾 <br />原題：殺夫 數位修復版／英題：The Woman of Wrath (Restored)<br />監督：ソン・ジュアンシャン(曾壯祥)<br />出演：パイ・イン(白鷹)、パット・ハー(夏文汐)、チェン・シューファン(陳淑芳)<br /><br />〓️1984 Tomson Films Co., Ltd. / 〓️ 2023 Taiwan Film and Audiovisual Institute. All rights reserved.<br /><br />◆ロッテルダム国際映画祭 1995<br />◆ウディネ・ファーイースト映画祭 2024<br /><br />深夜に母親が食べ物と引き換えに体を売る姿を目撃した少女。成長し、残酷な結婚生活の中で、彼女の精神は追い詰められていき…。<br />世界15カ国で翻訳された現代台湾フェミニズム文学の最高傑作として知られる、リー・アン(李昂)の小説「殺夫」(1983年)の映画化。リー・アンの初期作品に見られる台湾の郷土への関心を受け継ぎつつ、性、飢え、権力関係に対する鋭い洞察が描き出されている。<br />ソン・ジュアンシャンが監督を務め、脚本はウー・ニェンチェン（呉念真）が担当した。デジタル・リマスター版として41 年ぶりにスクリーンに蘇った。<br /><br /><strong><span style="color:#990000;">『猟師兄弟』</span></strong><br />10月4日(日) 13:30開演／シネ・ヌーヴォ<br />2024年／109 分／台湾 <br />原題：獵人兄弟／英題：Hunter Brothers<br />監督：スー・ホンエン(蘇弘恩)<br />出演：シュー・イーファン(徐詣帆)、マー・ジーシアン(馬志翔)、リン・チンタイ(林慶台)、エイミー・シュ(許靈勻)<br /><br />〓️Phbah Film Production Ltd.<br /><br />◆高雄映画祭 2024 クロージング作品<br />◆ハワイ国際映画祭 2024<br /><br />父と狩りに行った山で起きた事故が、タロコ族の兄弟の運命を大きく変えた─。兄弟の生き様から、伝統と文明の対立が描かれていく。<br />『セデック・バレ』(2011)のシュー・イーファン、マー・ジーシアン、リン・チンタイが再び共演した話題作。監督は自身のタロコ族の祖父の日常を追ったドキュメンタリー映画『靈山』の蘇弘恩。本作では、現代に生きる原住民族の葛藤と、家族の物語を深く描き出した。<br /><br /><strong><span style="color:#990000;">『金魚の記憶』</span></strong><br />10月4日(日) 15:40開演／シネ・ヌーヴォ<br />2023 年／117 分／台湾 <br />原題：（真）新的一天／英題：Fish Memories<br />監督：チェン・ホンイー(陳宏一)／『台北セブンラブ(原題：相愛的七種設計)』等<br />出演：リー・ミンジョン(李銘忠)、ハンク・ワン(王碩瀚)、ホン・チアン(虹茜)、チウ・ズーユー(邱志宇)<br /><br />〓️紅色制作所 Red Society Films<br /><br />◆2023 台湾金馬奨 最優秀撮影賞受賞<br /><br />『台北セブンラブ』のチェン・ホンイー監督の最新作。2024 年 3 月に台湾で劇場公開され、早くも映画評論家や映画ファンたちの間で「チェン監督の最高傑作」と話題になっている。長年、チェン監督とタッグを組み、中華圏の商業映画でも活躍しているカメラマンのユー・ジンピン(余靜萍)は、本作で女性では初の金馬奨最優秀撮影賞を受賞した。<br />水槽の中で揺らめく金魚。若いカップルと中年の男。パラレルワールドの中で、彼らの人生が交差し絡み合っていく。しかし不条理で放蕩な日々は、一瞬の出来事により一変する。人生の不条理と都会の虚無をスタイリッシュな映像美とサスペンスフルな語りで描いた話題作！<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>チェコ映画傑作選</title>
<description>『一口のパン』 Sousto1960 年 / 11 分 / モノクロ監督:ヤン・ニェメツ脚本:ヤン・ニェメツ、アルノシュト・ルスティク撮影:イジー・シャーマル編集:ヨゼフ・ドブジホフスキー出演:ヤン・バルトゥーシェク、オルドリッヒ・ブラーハ、イヴァン・レンチチェコ・ヌーヴェルヴァーグの主要人物の一人、ヤン・ニェメツ監督の卒業制作映画。ホロコーストを生き延びたチェコの小説家、アルノシュト・ルスティクの短編小説を基とする。強制収容所へ向かう途中、脱走を企てる囚人3人が、まず一斤の..</description>
<dc:subject>特集上映</dc:subject>
<dc:creator>shiraishi</dc:creator>
<dc:date>2026-04-12T15:49:36+09:00</dc:date>
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<strong><span style="color:#0000ff;">『一口のパン』</span> </strong>Sousto<br />1960 年 / 11 分 / モノクロ<br />監督:ヤン・ニェメツ<br />脚本:ヤン・ニェメツ、アルノシュト・ルスティク<br />撮影:イジー・シャーマル<br />編集:ヨゼフ・ドブジホフスキー<br />出演:ヤン・バルトゥーシェク、オルドリッヒ・ブラーハ、イヴァン・レンチ<br /><br />チェコ・ヌーヴェルヴァーグの主要人物の一人、ヤン・ニェメツ監督の卒業制作映画。ホロコーストを生き延びたチェコの小説家、アルノシュト・ルスティクの短編小説を基とする。強制収容所へ向かう途中、脱走を企てる囚人3人が、まず一斤のパンを盗むことを決意するが…。史上もっとも最小規模かつ、痛切な強盗映画であり、世界最高の学生映画の一本。<br /><br /><strong><span style="color:#0000ff;">『夜のダイヤモンド』 </span></strong>Démanty noci<br />1964 年 / 67 分 / モノクロ<br />監督・脚本:ヤン・ニェメツ<br />原作・脚本:アルノシュト・ルスティク<br />撮影:ヤロスラフ・クチェラ<br />編集:ミロスラフ・ハーイェク<br />出演:ラジスラフ・ヤンスキー、アントニーン・クンベラ<br /><br />強制収容所へと向かう貨物列車から脱走した少年二人。疲れきった体でプラハへと向かう二人だが、途中で自警団とおぼしき老人集団に捕まってしまい...。<br />マンハイム=ハイデルベルク国際映画祭でグランプリを受賞。チェコスロバキア・ヌーヴェルヴァーグの映画として初めて国際的に評価された作品のひとつとなった。ホロコーストを生き延びたチェコの小説家、アルノシュト・ルスティク の短編『闇に影はない』を脚色した本作は、当時としては珍しく、強烈に主観的な視点で戦争というテーマをとらえている。<死の輸送>から逃亡し、ズデーテン地方の森で苦しむ逃亡者たちの体験に彼らの記憶、夢、想像が入り込み、苦しみに直面する人間の魂の探求を実存的ドラマの領域にまで広げている。<br /><br /><strong><span style="color:#0000ff;">『第五の騎士は恐怖』 </span></strong>A pátý jezdec je Starch<br />1965 年 / 98 分 / モノクロ<br />監督:ズビニェク・ブリニフ <br />原作:ハナ・ベロハドスカ<br />脚本:ハナ・ベロハドスカ、ズビネク・ブリニッチ<br />撮影:ヤン・カリシュ<br />編集:ミロスロフ・ハジェク <br />音楽:イジー・シュテルンヴァルト<br />出演:ミロスラフ・マカセック、オルガ・シャインプフルゴヴァー、イジー・アダムィラ<br /><br />ヒトラーの右腕とも言われ、チェコの統治者でホロコースト計画を推し進めていたハイドリヒによる恐怖政治下で、自らの道徳的義務を果たそうとする主人公──非人間的な時代に、人間性についての自分の考えを実現しようと試みるブラウン医師の姿を描き出す。だが、あらゆる形の恐怖が、彼を助けうる人々、同じ集合住宅に住む隣人たちを歪めていく。ハナ・ベロハドスカの小説に触発された本作は、絶望的な状況に陥った登場人物たちや、繊細なモノクロの映像美という点で、彼の前作『Transport z ráje』(楽園からの移送)と共通している。ブラウン医師を演じるのは、反共産主義者として生涯にわたり活動を妨害されながら舞台に出演、演出を手掛け続けたチェコを代表する演劇人、ミロスラ<br />フ・マカセック。<br /><br /><strong><span style="color:#0000ff;">『火葬人』</span></strong> Spalovač mrtvol<br />1968 年 / 100 分 / モノクロ<br />監督:ユライ・ヘルツ <br />原作・脚本:ラジスラフ・フクス <br />音楽:ズデニェク・リシュカ <br />撮影:スタニスラフ・ミロタ <br />編集:ヤロミール・ヤナーチェク<br />出演:ルドルフ・フルシーンスキー、ヴラスタ・フラモストヴァー、ヤナ・ステフノヴァー、ミロシュ・ヴォグニチュ、イジー・メンツェル<br /><br />1930 年代のチェコを舞台に、「ヒッチコックのグロテスクな作品を彷彿とさせる心理ホラー」の要素をほのかに感じさせる、ナチスの影響を強く受けるようになる小市民を描いた傑作。普通の男性がきわめて人間的な怪物へと変貌していく様子は、イデオロギーの影響により人間がどれほど自分の暗い側面をあらわにしてしまうかを明らかにしている。本作の魅力に大きく貢献するのは主人公のコップフルキングルを演じたルドルフ・フルシーンスキーと妻役のヴラスタ・フラモストヴァー。映画の完成後、撮影監督のスタニスラフ・ミロタは国外追放となり、本作が最後のチェコ映画となった。長らく上映が禁止されていたものの、1990年 8 月におこなわれた上映会「Filmy z trezoru(金庫から出てきた映画)」で復活。<br /><br /><strong><span style="color:#3300cc;">＝プロフィール＝プレス資料より</span></strong><br /><br /><strong>◆ヤン・ニェメツ(1936-2016) Jan Němec</strong><br />プラハ出身。母親は地区の眼科医で、父親は電気技師だった。もともとは音楽に傾倒し、幼少期からピアノとクラリネットを演奏。学生時代、音楽と映画学のどちらを専攻するか迷ったのち、最終的に映画を選んだという。1954 年から 1960 年まで FAMU(プラハ芸術アカデミー映像学部)の映画監督学科に在籍し、卒業制作として『一口のパン』を監督。撮影助手や助監督の経験を経て、1964 年の長編デビュー作『夜のダイヤモンド』で国際的な評価を得る。その抽象的かつグロテスクな美術には当時の妻、エステル・クルンバホヴァー(『ひなぎく』の脚本、美術、衣装、『闇のバイブル/聖少女の詩』の脚本)も大きく貢献した。1966年には『O slavnosti a hostech』(意:祝宴とゲスト)を発表するが、社会主義体制を寓話化したとして上映禁止、プラハの春期間中に短期間公開されたものの、20 年間にわたり再び上映禁止となった。1968 年、プラハの春に関するドキュメンタリーを撮影中、ソ連によるチェコスロバキア侵攻が発生。ニェメツは侵攻の映像を密かにウィーンに持ち出した。この映像は後に数多くの国際ニュース機関によって侵攻の映像として使用されることになり、フィリップ・カウフマンの『存在の耐えられない軽さ』(1988)でも使われている。1974 年、ニェメツは国外退去を余儀なくされ、1989 年までドイツ、パリ、オランダ、スウェーデン、アメリカ合衆国など居住。1989 年に共産主義が崩壊した後チェコに戻り、『Jmeno kodu: Rubin』(意:コードネームルビー、1997)や 2001 年ロカルノ国際映画祭ビデオ映画部門金豹賞を受賞した『Nocní hovory smatkou』(意:母との夜の電話、2000)などを監督。1998 年には母校である FAMU の教授に就任した。遺作はコメディ『Vlk z Královských Vinohrad』(意:ロイヤル・ヴィノフラド通りの狼、2016)。最後のシーン撮影を目前に控えた数日前に逝去し、助監督トマーシュ・クラインによって完成された。<br /><br /><strong>◆ズビニェク・ブリニフ(1927-1995)</strong><br />高校卒業後、映画学校には通わず職を転々とする。1946 年、アントニン・ドヴォルザークの生涯を描いた脚本本コンテストに入賞。プラハの映画スタジオに入社し 1950 年代は助監督としてキャリアを積む。1958年、初の長編作品『Zizkovská romance』(意:ジシュコフのロマンス)を監督、カンヌ国際映画祭にも出品した。1960 年代にかけて政治的なテーマに焦点をあて、アルノシュト・ルスティクの短編小説を映像化した大戦下の強制収容所の物語『Transport z ráje』(意:楽園からの移送、1962)、ハナ・ベロハドスカの短編小説の映像化であり、黙示録の四騎士(戦争、飢饉、死、疫病)に触発された、『第五の騎士は恐怖』、実は死んでいなかったヒトラーの治療のために拉致されたチェコ人医師が体験する恐怖を描く SF『Já,spravedlnost 』(意:私は正義、原作:ミロスラフ・ハヌス、1968)などナチス・ドイツを題材にした作品を手がけ高い評価を得た。『Transport z ráje』に助監督として参加したユライ・ヘルツは、のちにブリニフについて「自らの構想を支えている意味深く独特な表現へと俳優を導く、非常に優れた感覚を持っている」と語った。1968 年以降は西ドイツを中心に活動し、『O Happy Day』 (1970)、『Engel, die ihre Flügel verbrennen』(意:翼を焼く天使たち、1970)、『Die Weibchen』(意:雌たち、1970)の三本の長編映画を監督、テレビ映画を六本製作。1970 年代にチェコスロバキアに戻り、恋愛映画、政治ドラマ、探偵ドラマなどジャンル様々な長編映画を発表、晩年はテレビシリーズを製作した。1995 年、プラハで死去。<br /><br /><strong>◆ユライ・ヘルツ(1934-2018)</strong><br />ケジュマルク出身。ユダヤ人の家庭に生まれ、子供時代の一部を強制収容所で過ごした。1950 年から1954 年まで高等美術工芸学校で写真を学び、1958 年には DAMU(プラハ芸術アカデミー演劇学部)で演技を専攻し、演出も学んだ。同級生にはヤン・シュヴァンクマイエルがいる。映画界では端役としてキャリアをスタートし、助監督の経験を経た後、初の長編映『Znamení raka』(意:蟹座、1967)を監督。主に文学作品を映画化した『火葬人』(原作:ラジスラフ・フクス、1968)、『Sladké hry minulého léta』(意:去年の夏の甘いゲーム、原作:モーパッサン、1970)、Petrolejové lampy』(意:石油のランプ、原作:ヤロスラフ・ハシェク)(1971)、『モルギアナ』(原作:アレクサンドル・グリーン、1972)などで高い評価を得る。『火葬人』は1972 年にはシッチェス映画祭で最優秀作品賞を受賞したが、公開後すぐに共産主義の検閲により上映禁止となり、1989 年のビロード革命後まで国内で上映されることはなかった。しかし国際的には広く称賛されカルト的な地位を確立した。自身のホロコースト体験をもとにした作品や、『美女と野獣』(1978)、『ナインス・ハート』(1979)、『高速ヴァンパイア』(1982)など、ダークファンタジーやホラーといったジャンル映画も多々手がけた。1987 年、当時の妻である女優テレザ・ポコルナ=ヘルツォヴァーとともに西ドイツに移住。ベルリンの壁崩壊後にチェコに戻り、テレビ映画やドラマシリーズのほか、演劇の演出も手がけた。<br />2000 年代も活動を続け、2009 年には超常現象スリラー『T.M.A.』(2009)、2010 年には第二次世界大戦後、チェコスロバキアから 300 万人のドイツ系移民が追放された事件を描いた『ハーバーマン 誇り高き男』を発表。2018 年、プラハで死去。<br /><br />チェコ映画傑作選<br />公式サイト　<a href="https://czechfilms.jp/" target="_blank">https://czechfilms.jp/</a><br /><a href="https://x.com/czechfilmsjp" target="_blank">https://x.com/czechfilmsjp</a><br /><strong>★4月10日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか順次公開中</strong><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>２０２５ベスト１０　加藤久徳</title>
<description>《日本映画》『宝島』『新幹線大爆破』『フロントライン』『国宝』『今日の空がいちばん好き、とまだ言えない僕は』『盤上の向日葵』『「桐島です」』『TOKYO タクシー』『アフター・ザ・クエイク』『かくかくしかじか』《外国映画》『フランケンシュタイン』『ハウス・オブ・ダイナマイト』『鯨が消えた入江』『プラハの春　不屈のラジオ報道』『トワイライト・ウォリアーズ　決戦！九龍城砦』『ANORA/アノーラ』『ワザリング・ハイツ　～嵐が丘～』『プロフェッショナル』『フレッシュ・デリ』『アーサ..</description>
<dc:subject>ベストテン</dc:subject>
<dc:creator>shiraishi</dc:creator>
<dc:date>2026-04-12T01:03:50+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="font-size:large;">《日本映画》</span></strong><br />『宝島』<br />『新幹線大爆破』<br />『フロントライン』<br />『国宝』<br />『今日の空がいちばん好き、とまだ言えない僕は』<br />『盤上の向日葵』<br />『「桐島です」』<br />『TOKYO タクシー』<br />『アフター・ザ・クエイク』<br />『かくかくしかじか』<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">《外国映画》</span></strong><br />『フランケンシュタイン』<br />『ハウス・オブ・ダイナマイト』<br />『鯨が消えた入江』<br />『プラハの春　不屈のラジオ報道』<br />『トワイライト・ウォリアーズ　決戦！九龍城砦』<br />『ANORA/アノーラ』<br />『ワザリング・ハイツ　～嵐が丘～』<br />『プロフェッショナル』<br />『フレッシュ・デリ』<br />『アーサーズ・ウイスキー』<br /><div style="text-align:center;"><a href="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/ushirokatarotuna_poster_R_R.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ushirokatarotuna_poster_R_R.jpg" src="https://cinejour2019ikoufilm.up.seesaa.net/image/ushirokatarotuna_poster_R_R-thumbnail2.jpg" width="227" height="320" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/ushirokatarotuna_poster_R_R-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br /><strong><span style="font-size:large;">《ドキュメンタリー、記録映画》</span></strong>洋邦一緒<br />『COW/ 牛』<br />『未完成の映画』<br />『うしろから撮るな　俳優織本順吉の人生』<br />『ミシェル・ルグラン　世界を変えた映画音楽家』<br />『ザ・フー　キッズ・オールライト』<br />『落語家の業』<br />『フリードキン・アンカット』<br />『原爆スパイ』<br />『クンストカメラ』<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">《長編アニメーション》</span></strong>洋邦一緒<br />『FLOW』<br />『ひゃくえむ。』<br />『かたつむりのメモワール』<br /><br />今回は個人賞を挙げていないが、実はドキュメンタリー部門に“主演男優賞”が３人もいる。『落語家の業』の主人公である快楽亭ブラック師匠。そして、俳優の故・織本順吉、音楽家のミシェル・ルグランがそれで、理由を記すなら、実写映画での俳優さんたちの熱演より、お三方の素のインパクトの方が強烈だった。特に織本順吉氏など、ＴＶ・映画の過去作に、これほどの“演技力”見せつけるものは（失礼ながら）、無かったと思う。<br />同じくドキュメンタリーの『COW/ 牛』は、全作品トータルでのベストワンである。終わった時は、身も心も凍りついた。<br />『フリードキン・アンカット』はセル用のブルーレイ、ＤＶＤの特典映像なのだが、シネマート新宿で１週間（７回）だけ特別上映された。この人、実はＴＶドキュメンタリーの巨匠だったんですね。知らなかった。<br />『アーサーズ・ウイスキー』と『かくかくしかじか』をベスト１０に入れたのは、グッバイ、ダイアン・キートンとカムバック、永野芽郁の気持ちから。もう、主演女優賞は永野芽郁にするのだ。<br /><a name="more"></a>

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<title>横浜キネマ倶楽部　第8８回上映会『やかまし村の子どもたち』(5/4)</title>
<description>横浜キネマ倶楽部より、第88回上映会のお知らせをいただきました。＜＜＜　第88回上映会のお知らせ　＞＞＞上映作品『やかまし村の子どもたち』◆日時：2026年5月4日(月・祝）上映時間  ：13時30分～15時00分（13時00分 開場）　講 演 者  ：石井登志子さん（翻訳家）講演時間　：15時00分～16時00分◆場所：横浜市南公会堂→ http://www.minami-kokaido.jp/【作品概要】『やかまし村の子どもたち』やかまし村に夏がやってきた！スウェーデンの..</description>
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<dc:creator>sakiko</dc:creator>
<dc:date>2026-03-08T03:30:07+09:00</dc:date>
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横浜キネマ倶楽部より、第88回上映会のお知らせをいただきました。<br /><br /><div style="text-align:center;"><strong>＜＜＜　第88回上映会のお知らせ　＞＞＞</strong><br /><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/Pic01.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Pic01.jpg" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/Pic01-thumbnail2.jpg" width="320" height="213" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/Pic01-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><strong>上映作品<span style="font-size:large;"><span style="color:#660099;">『やかまし村の子どもたち』</span></span></strong></div><br /><strong>◆日時：2026年5月4日(月・祝）</strong><br />上映時間  ：13時30分～15時00分（13時00分 開場）　<br />講 演 者  ：石井登志子さん（翻訳家）<br />講演時間　：15時00分～16時00分<br /><br /><strong>◆場所：横浜市南公会堂</strong>→ <a href="http://www.minami-kokaido.jp/" target="_blank">http://www.minami-kokaido.jp/</a><br /><br /><strong>【作品概要】</strong><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#660099;">『やかまし村の子どもたち』</span></span></strong><br /><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/Pic02.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Pic02.jpg" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/Pic02-thumbnail2.jpg" width="320" height="213" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/Pic02-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />やかまし村に夏がやってきた！<br />スウェーデンの人気児童文学作家アストリッド・リンドグレーンの代表作の映画化<br />監督：ラッセ・ハルストレム<br />原作/脚本：アストリッド・リンドグレーン<br />出演：リンダ・ベリーストレム、クリストピン・ディクソン・ヴェンデニウス、<br />ヘンリク・ラーソン、エレン・デメルス、アンナ・サァリーン、ハラルト・ロンブロ<br />1986年/スウェーデン/90分/DVD上映<br /><br /><strong>【解説】</strong><br />「長靴下のピッピ」「ロッタちゃん」シリーズでおなじみの、スウェーデンが誇る人気児童文学作家アストリッド・リンドグレーンの代表作を、<br />作者自身の手による脚本で映画化。監督は、同じくスウェーデンの名匠ラッセ・ハルストレム。<br /><br />入場料：一般：1,300円（前売1,000円）<br /><br />入場券・チケット販売方法<br />(1)入場券販売場所<br />有隣堂伊勢佐木町本店、高橋書店（元町）、いづみ書房、ジャック＆ベティ（黄金町）、横浜シネマリン（長者町）、岩間市民プラザ（天王町）<br />(2)チケットぴあ Pコード：555-933)（購入は5月3日まで）<br /><a href="https://t.pia.jp/pia/search_all.do?kw=555-933" target="_blank">https://t.pia.jp/pia/search_all.do?kw=555-933</a><br /><br /><strong>◆問い合わせ</strong>：080-2554-8023（10～18時）おかだ<br /><br />主催：横浜キネマ倶楽部 ⇒ <a href="https://ykc.jimdofree.com/" target="_blank">https://ykc.jimdofree.com/</a><br />後援：横浜市教育委員会<br />担当：横浜キネマ倶楽部　岡田明紀（090-9373-7559 / akino@yk.rim.or.jp）<br /><a name="more"></a>

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<title>ベスト２０とベスト１０　じょーい小川</title>
<description>2025年日本映画ベスト201位:国宝2位:室町無頼 3位:ゆきてかへらぬ4位:爆弾5位:悪い夏6位:海辺へ行く道7位:サンセット・サンライズ8位:ネムルバカ9位:平場の月10位:ドールハウス11位:愚か者の身分12位:嗤う蟲13位:でっちあげ〜殺人教師と呼ばれた男14位:劇場版「緊急取調室 THE FINAL」15位:映画ラストマン -FIRST LOVE-16位:星と月は天の穴17位:フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡［私闘編］18位:35年目のラブレター　19位:父と..</description>
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<dc:creator>shiraishi</dc:creator>
<dc:date>2026-02-21T01:22:22+09:00</dc:date>
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<span style="color:#9900cc;"><span style="font-size:large;">2025年日本映画ベスト20</span><br /></span><br /><strong>1位:国宝<br />2位:室町無頼 <br />3位:ゆきてかへらぬ<br />4位:爆弾<br />5位:悪い夏<br />6位:海辺へ行く道<br />7位:サンセット・サンライズ<br />8位:ネムルバカ<br />9位:平場の月<br />10位:ドールハウス<br />11位:愚か者の身分<br />12位:嗤う蟲<br />13位:でっちあげ〜殺人教師と呼ばれた男<br />14位:劇場版「緊急取調室 THE FINAL」<br />15位:映画ラストマン -FIRST LOVE-<br />16位:星と月は天の穴<br />17位:フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡［私闘編］<br />18位:35年目のラブレター　<br />19位:父と僕の終わらない歌<br />20位:6人ぼっち<br /></strong><br />2025年に見た新作映画の中から日本映画だけで年間ベスト20を組んでみました。<br /><br />1位はやっぱり『国宝』になるけど、総合では11位。実は12月にもう一度見たんだけど、面白いけどやはり長さは感じたかな。それでも高校の時に歌舞伎を見て興味が湧かなかった自分でもしっかりと男の半生記として楽しめましたね。2位の『室町無頼』は入江悠監督初の時代劇にも関わらず、室町時代の生々しい描写とか楽しめたし、3位の『ゆきてかえらぬ』での根岸吉太郎監督の復活は嬉しかった。<br /><br />『フロントライン』とか『宝島』とか自分にはあまり刺さらなかった話題作が目立っていた中で、原作を割と早い段階で読んでいた『爆弾』は例外で、小説がそのまんま映像化した驚きがあった。<br /><br />純然なミニシアター作品が6位の『海辺へ行く道』と16位の『星と月は天の穴』ぐらいしかなかったのはさみしいが、単に自分がミニシアター作品をしっかり見れていたのかと考えると反省せざるを得ない。それとアニメは元々苦手で、見ているものもあるにはあるが『鬼滅の刃』や『チェーンソーマン』などどうしても足が向かない。<br /><br />ベストテンには惜しくもランクインしなかったが、14位の『劇場版「緊急取調室 THE FINAL」』と15位の『映画ラストマン -FIRST LOVE-』はどちらもテレビドラマ版未見でわりと楽しめた。テレビドラマの劇場版も侮れない。<br />2026年はアメリカ以外の外国映画をいっぱい見ることもそうだが、日本のミニシアター作品ももう少し見ていきたい。<br /><br /><div style="text-align: center"><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/substance.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="substance.jpg" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/substance-thumbnail2.jpg" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/substance-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><div style="text-align:center;">(C)2024 UNIVERSAL STUDIOS</div><br /><span style="color:#9900cc;"><span style="font-size:large;">2025年ヨーロッパ映画ベストテン</span></span><br /><strong>1位:サブスタンス（フランス、イギリス、アメリカ）<br />2位:ガール・ウィズ・ニードル （デンマーク・ポーランド・スウェーデン）<br />3位プラハの春　不屈のラジオ報道（チェコ・スロバキア）<br />4位:プロフェッショナル（アイルランド）<br />5位:セプテンバー5（ドイツ・アメリカ）<br />6位:ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今（イギリス・フランス・アメリカ）<br />7位:世界一不運なお針子の最悪な1日（アメリカ・スイス）<br />8位:バード　ここから羽ばたく（イギリス）<br />9位:エミリア・ペレス（フランス）<br />10位:おんどりが鳴く前に（ルーマニア・ブルガリア）<br />次点:28年後...（イギリス）<br /></strong><br />なんとかベストテンを組めたが、かつてはイギリス映画やフランス映画だけでも年間ベストテンを組めたことを考えるとちょっとさみしい。特にフランス映画が少なくなったかな。<br /><br />そんな中でフランス映画（？）『サブスタンス』が1位…ではあるけど、フランス映画らしくないが、まぁ、やはりインパクトではぶち抜いてましたからね。2位のデンマーク映画『ガール・ウィズ・ニードル』も大健闘！1位にしてもおかしくなかったが、『サブスタンス』があるからやむを得なく2位。2024年のカンヌ国際映画祭のコンペディション部門にノミネートされて場面のスチール写真を見て直ぐに名作の予感がしたが、実際に見たら想像以上だった。1920年前後の時代考察やモノクロの撮影、陰鬱さは次世代のトリアーやハネケを思わせ、次回作次第ではヨルゴス・ランティモスやリューベン・オストルンドに並ぶ鬼才と呼ばれるかも。3位の『プラハの春　不屈のラジオ報道』は正攻法の歴史実録ドラマ。日本の『宝島』もこのぐらいストレートならもっと伝わったかもしれない。『プラハの春　不屈のラジオ報道』もそうだが、4位の『プロフェッショナル』も5位の『セプテンバー5』も社会派映画という共通点がある。「プラハの春」や「ドナウ作戦」、「黒い9月」、そしてIRAの過激派テロなど、ヨーロッパの歴史的な事件を映画を通して分かりやすく楽しめた。<br /><br />1月に見た『おんどりが鳴く前に』と年末に見た『プラハの春　不屈のラジオ報道』と『世界一不運なお針子の最悪な1日』のおかげで、それなりのベストテンが組めたが、ヨーロッパの映画をもう少し頑張って見ないといけないな、と反省しきり。<br /><a name="more"></a>

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<title>ベストテン２０２５　よしだまさし</title>
<description>昨年は「グラスハート」だの「風起洛陽～神都に翔ける蒼き炎～」だの「一筆お祓いいたします」だのといったドラマに時間をとられてしまったこともあって、観た映画は新旧あわせて89本と減ってしまった。それでも、なんとかそこから、順不同で気に入った作品をピックアップしてみましょう。(C)2024 Media Asia Film Production Limited Entertaining Power Co. Limited One Cool Film Production Limite..</description>
<dc:subject>ベストテン</dc:subject>
<dc:creator>shiraishi</dc:creator>
<dc:date>2026-02-19T18:00:44+09:00</dc:date>
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昨年は「グラスハート」だの「風起洛陽～神都に翔ける蒼き炎～」だの「一筆お祓いいたします」だのといったドラマに時間をとられてしまったこともあって、観た映画は新旧あわせて89本と減ってしまった。それでも、なんとかそこから、順不同で気に入った作品をピックアップしてみましょう。<br /><br /><div style="text-align: center"><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/kessen.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="kessen.jpg" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/kessen-thumbnail2.jpg" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/kessen-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><span style="font-size:x-small;"><div style="text-align:center;">(C)2024 Media Asia Film Production Limited Entertaining Power Co. Limited One Cool Film Production Limited Lian Ray Pictures Co., Ltd All Rights Reserved.</div></span><br /><strong>『トワイライト・ウォリアーズ　決戦! 九龍城砦』</strong>香港<br />　これぞ香港アクション映画！　ごちゃごちゃした九龍城砦の中を縦横無尽に動き回るカメラワークの見事さよ。友情と義理人情とが交錯する男たちの世界にすっかり魅了されてしまう。すえた臭いさえ伝わってきそうな美術も実に素晴らしい。<br /><br /><strong>『劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室　南海ミッション』</strong>日本<br />　テレビシリーズからずっと夢中になって観ていたドラマが、めちゃくちゃスケールアップ。この手のスケールアップは、ともすればそれまでのドラマの世界をぶちこわしかねないのだけれど、本作ではみごとに成功している。「ああっ、もうダメだあ！」という危機が訪れるたびに、すっと助けの手が伸びるお約束の展開も実に心地よい。次作がいまから楽しみでならない。<br /><br /><strong>『国宝』</strong>日本<br />　この作品については、自分がいまさらあれこれ言うこともないでしょう。主役ふたりの熱演と、映像の素晴らしさに圧倒された。<br /><br /><strong>『スーパーマン』</strong>アメリカ<br />　マーベルやDCのスーパーヒーロー＆ヒロイン映画にはまったく興味がないのだけれど、本作だけは別。なにせ、ジェームズ・ガンが監督しているのだから。まさか、『スーパーマン』を観てこんなに笑うとは思いもしなかった。アメリカのスーパーヒーロー映画に辟易している人も、本作だけは観ておいて損はないです。<br /><br /><strong>『鬼才之道～冥界タレント協会～』</strong>台湾<br />　笑ったと言えば、これもはずせません。霊界を舞台に、どっちが人間をより怖がらせることができるかという勝負を幽霊が繰り広げるという爆笑コメディ。対立するチームが、人間を怖がらせるための必殺技を次々と繰り出すさまは、あたかも幽霊スポコンドラマ。主人公の幽霊を、『赤い糸　輪廻のひみつ』『僕と幽霊が家族になった件』などの王淨（ワン・ジン）が演じているというのも、自分的には大いなる高評価要因でありました。<br />　Netflixで観てしまったので『鬼才之道～冥界タレント協会～』というタイトルを採用しておりますが、劇場公開版のタイトルは『鬼才の道』。<br /><br /><strong>『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』</strong>アメリカ<br />　こちらはNetflixオリジナル作品。アメリカ制作ではあるけれど、K-POPミュージックを全面的に取り入れた韓国テイスト溢れるアニメ映画。なんともいわく言い難い中毒性のあるアニメで、何度でも観ることができる。なんなら、日本語吹き替え版で観て、韓国語吹き替え版で観て……と、言語を変えて楽しむことすらできてしまう。さらには、ミュージックシーンだけを集めたバージョンの配信もあるし、YouTubeには各国のミュージシャンやら素人さんやらが歌っている動画も山ほどあるので、いつまでもこの映画の世界に浸っていることができてしまう。この作品の中毒性は実にやばい。<br /><br /><strong>『密輸1970』</strong>韓国<br />　昭和歌謡を思わせる歌謡曲が全編に流れ、昔の日活アクション映画とか、新東宝アクション映画を想起させる雰囲気が横溢している韓国の痛快アクション映画。海女さんたちが主人公のアクション映画というだけで、なんともいかがわしい感じがして実にいい。現時点でのリュ・スンワン監督の最高傑作ではないだろうか。<br /><br /><strong>『Hello, Love, Again』</strong>フィリピン<br />　このあたりで、日本未公開のフィリピン映画も1本入れておきましょう。<br />　香港で出会ったフィリピン人の男女の出会いから別れまでを感動的に描いて、2019年に記録的な大ヒットを飛ばした名作『Hello, Love, Goodbye』の続篇。2024年に公開された本作は、またしても過去のフィリピン映画の興収記録を大きく塗り替える大ヒットを飛ばし、社会現象ともなった。フィリピン人が好む恋愛映画の要素をすべて詰め込んだような作品で、なるほどフィリピンで大ヒットするわけだと強く強く納得してしまう。ヒロインを演じているキャスリン・ベルナルドが実にいいのだ。<br /><br /><strong>『Uninvited』</strong>フィリピン<br />　日本未公開のフィリピン映画をもう1本。娘の復讐のために億万長者の誕生パーティに招待客として潜り込んだ主人公が、人物関係が激しく入り乱れるパーティの様子を冷静に観察しながら、復讐のタイミングを虎視眈々と狙うというサスペンス映画。映像、演出に緩み淀みがなく、緊迫感あふれる場面が続く。とりわけ圧巻なのが、フィリピン映画界の伝説的な女優であるヴィルマ・サントスと、アイドル出身のナディーン・ルストレが対峙するクライマックスで、新旧を代表する女優の互いに一歩も引かぬ名演技に鳥肌が立ってしまう。<br /><br />　といったところで、あと1本で10本になるのだけれど、どれを選ぶべきなのかとうとう決断がつかなかった。『ミッション：インポッシブル ファイナル・レコニング』『モンテ・クリスト伯』『ポライト・ソサエティ』『熱烈』『犯罪都市 PUNISHMENT』『ベスト・キッド　レジェンズ』を同率10位ということにさせてください。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>２０２５ベストテン（MM）</title>
<description>名画座での鑑賞が多いため公開年度が古い作品が含まれます。(C)2012 Zentropa Entertainments28 ApS, Zentropa Entertainments Berlin, Zentropa International Sweden and Sirena Film Prague1　ロイヤルアフェア　愛と欲望の王宮（デンマーク）　北欧の至宝イケオジ マッツ味わい深い2　ベテラン　凶悪犯罪捜査班（韓国）　　 新人刑事役チョン・ヘインがチャーミング3　市民捜..</description>
<dc:subject>ベストテン</dc:subject>
<dc:creator>shiraishi</dc:creator>
<dc:date>2026-02-18T00:41:21+09:00</dc:date>
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名画座での鑑賞が多いため公開年度が古い作品が含まれます。<br /><br /><div style="text-align: center"><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/aitoyokubou.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="aitoyokubou.jpg" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/aitoyokubou-thumbnail2.jpg" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/aitoyokubou-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><span style="font-size:x-small;">(C)2012 Zentropa Entertainments28 ApS, Zentropa Entertainments Berlin, Zentropa International Sweden and Sirena Film Prague</span><br /><strong>1　ロイヤルアフェア　愛と欲望の王宮</strong>（デンマーク）<br />　北欧の至宝イケオジ マッツ味わい深い<br /><br /><strong>2　ベテラン　凶悪犯罪捜査班</strong>（韓国）　<br />　 新人刑事役チョン・ヘインがチャーミング<br /><br /><strong>3　市民捜査官ドッキ</strong>（韓国）<br /> 　実話の映画化ハラハラドッキドキ<br /><br /><strong>4　本日公休</strong>（台湾）<br /><br /><strong>5　オールドフォックス11歳の選択</strong>（台湾）<br /><br /><strong>6　ある一生</strong>（ドイツ・オーストリア合作）<br /><br /><strong>7　ゴンドラ</strong>（ドイツ・ジョージア合作）<br /><br /><strong>8　ブラ！ブラ！ブラ！　胸いっぱいの愛を</strong>（ドイツ・アゼルバイジャン合作）<br /><br /><strong>9　秋が来るとき</strong>（フランス）<br /><br /> <strong>10　ザ・ルーム・ネクスト・ドア</strong>（スペイン）<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>2025年　ベスト映画　　　米原弘子</title>
<description>昨年映画館で鑑賞した映画は124本。その中から邦画、外国語映画10本ずつ選出した。【邦画】1 この夏の星を見るコロナ禍の茨城・東京・長崎に住む学生たちの群像劇。スターキャッチコンテストという競技は初めて知ったのだが空の一点に向けて一斉に天体望遠鏡の動きがシンクロする場面のカッコよさに鳥肌が立った。同じ夜空の下、星のきらめきを求めて彼らの思いが一つになっていく姿は感動的。(C)2025「この夏の星を見る」製作委員会2 遠い山なみの光　敗戦を経て復興が進み、あらゆる価値観が変わっ..</description>
<dc:subject>ベストテン</dc:subject>
<dc:creator>shiraishi</dc:creator>
<dc:date>2026-02-17T02:01:21+09:00</dc:date>
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昨年映画館で鑑賞した映画は124本。その中から邦画、外国語映画10本ずつ選出した。<br /><div style="text-align: center"><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/kononatu.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="kononatu.jpg" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/kononatu-thumbnail2.jpg" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/kononatu-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#9900cc;"><strong>【邦画】</strong></span></span><br /><strong>1 この夏の星を見る</strong><br />コロナ禍の茨城・東京・長崎に住む学生たちの群像劇。スターキャッチコンテストという競技は初めて知ったのだが空の一点に向けて一斉に天体望遠鏡の動きがシンクロする場面のカッコよさに鳥肌が立った。同じ夜空の下、星のきらめきを求めて彼らの思いが一つになっていく姿は感動的。(C)2025「この夏の星を見る」製作委員会<br /><br /><strong>2 遠い山なみの光</strong><br />　敗戦を経て復興が進み、あらゆる価値観が変わってしまった日本。混乱と希望の中で生きる日本人の心の隠喩が悦子の記憶、と解釈した。人は何かを得るために代償を払わなければならず、それが景子の自死。人生は苦しみを伴うが光は必ず存在する。終始不穏さ漂う映像が美しい。内なる強さを体現した広瀬すず、二階堂ふみが圧巻の演技。<br /><br /><strong>3 敵</strong><br />　どんなに健康に留意しながら丁寧に日々を過ごそうとも、抗えない死が刻々と近づいてくる老いの恐怖を描く最高のホラー映画。主人公に絡む女3人の存在が老いの悲しみと孤独を際立たせる。「敵」とは己の内側にある無駄なあがきと私は捉えた。それにしても河合優実は引っ張りだこだなぁ。<br /><br /><strong>4 見える子ちゃん</strong><br />　大変面白かった。序盤はしょぼい幽霊描写に笑いしか出てこなかったが次第にジワジワと怖くなり、そのうち何かがひっかかり、その何かがラストで綺麗に回収されていく映画的面白さに唸る。ホラーとコメディのバランスも抜群で観終わった後多幸感に包まれるというオマケ付き。原菜乃華が魅力的。<br /><br /><strong>5 ドールハウス</strong><br />　ただならぬ展開を予想させる陰鬱なアバン、正統派オカルトものとしてじんわりと観る者の首を恐怖の真綿で締め上げる前半、そして地獄の底へと突き落とす後半、とホラー展開のお手本のような作品で大変面白かった。特に終盤のフラッシュシーンが夢に出そうなぐらいに素晴らしかった。こういうホラーが観たかったんだよ。<br /><br /><strong>6 黒川の女たち</strong><br />　戦時下の満州で人柱にされた女性たちの苦悩の記憶。ドキュメンタリーは知り得なかった真実を知る機会を与えてくれるがこの映画の衝撃は凄まじかった。言葉にし声を上げることで心が解放され笑顔を取り戻す女性の姿に涙が止まらない。被害者だけでなく加害者としての当時の日本の立ち位置が語られているのも良かった。次世代に託された責任は重い。<br /><br /><strong>7 秒速5センチメートル</strong><br />　“エモい”　観終わった後普段使わない言葉を心の中で呟いてしまった。すれ違いの男女、届かない手紙、叶わない恋、、、儚い光が包み込むような世界観に堪らない気持ちになった。心の動きを繊細に見せる松村北斗、青春真っただ中のキラキラが眩しい森七菜の存在感に瞠目。<br /><br /><strong>8 平場の月</strong><br />　初恋同士の男女が人生後半を迎え再会。介護、金銭、健康などの問題をお互い抱えながら年齢を重ねたからこその思いやりと距離感で寄り添い合う。ぎこちなく結ばれる二人が生々しくエロティック。人生は死ぬまで続いていく。堺雅人と井川遥の演技が味わい深い。<br /><br /><strong>9 夏の砂の上</strong><br />　閉塞感漂う灼熱の長崎を舞台に心が締め付けられるような人間のエゴイズムが描かれる。苦しい、が、水が砂に沁みていくように少しずつ感情が解放されていくのが良かった。物憂げな少女の役を繊細に演じるばけばけ髙石あかりの存在感たるや。。これからどんな女優になるのか楽しみ。<br /><br /><strong>10 ルノワール</strong><br />　ちょうど思春期にさしかかる少女の視点から描かれるひと夏の物語。大人たちの身勝手さや欺瞞、そして彼らの苦悩も敏感に感じ取る深淵な瞳から目が離せない。無邪気な好奇心にハラハラしつつ現実と幻想が入り混じった世界に引き込まれた。ヒロイン鈴木唯の恐るべき演技力。<br /><br /><span style="color:#9900ff;"><strong><span style="font-size:large;">【外国映画】</span></strong></span><br /><strong>1 ガール・ウィズ・ニードル</strong><br />　第一次大戦後のデンマーク、困窮に苦しむ女が妊娠出産の末に知る凄惨な真実。性行為の果て、心身ともに傷つき責任を負わされる女たち。時代を経ても変わらない不条理と不均衡を浮き彫りにする。暗鬱としたモノクロ映像と耳に残る音響。最後の救いに涙がこぼれた。<br /><br /><strong>2 ワン・バトル・アフター・アナザー</strong><br />　革命家としても父親としてもダメ男の娘への愛情だけは本物だった。映画的面白さがてんこ盛りで下手すると胸やけしそうになるところを音楽による場面転換が効いていてスッキリ楽しめる。先が見えない起伏激しいハイウェイでのカーチェイスは迫力たっぷり、見ごたえあった。<br /><br /><strong>3 ブラックドッグ</strong><br />　まるで時間が止まったかのような草が転がる砂漠近くの荒れ果てた町、寡黙で孤独な男と決して群れない黒い野犬との交流。北京オリンピックを契機に古い建物は取り壊され、町も人も犬も次世代へと景色が変わっていく。希望とノスタルジーが重なるラストがしみじみと良かった。こういう作品に出会うために映画を観続けている。<br />　<br /><strong>4 TATAMI</strong><br />  敵対国との試合を避けるために棄権を強いられるイラン女子柔道選手。彼女が苦しみながら勝ち進むほど国からの抑圧と脅迫が激しくなるという構図にこちらの感情も揺さぶられる。公式によると2019年に実際に起こった事件をベースにしているというから驚き。イランでは当然ながら上映不可。映画関係者の屈強な精神がこの映画に宿っている。<br /><br /><strong>5 ラブ・イン・ザ・ビッグシティ</strong><br />　ジェヒとフンスの関係性に羨望を抱く人が多いのではないだろうか。同調圧力や理不尽さにまみれた世の中でもかけがえのない相棒がいれば生きていけるのだ。女性側をエキセントリックだけでなく真面目で繊細さを持ち合わせているキャラクターとして描いているのも好感が持てる。『君の名前で僕を呼んで』をまた観たくなった。<br /><br /><strong>6 シンシン/SING SING</strong><br />NYの刑務所で演劇を通して更生を目指すプログラムに参加する収監者たち。演じることで彼らが自らと対峙し、他者を支え絆を育んでいく姿に涙が止まらなかった。これは演劇という瞬間芸術が持つ力でもあると思った。俳優たちのほとんどが元収監者であることも凄い。<br /><br /><strong>7 鯨が消えた入り江</strong><br />　もともとバタフライエフェクト系というかパラレルワールドな話が大好物な上にテレンス・ラウとフェンディ・ファンの美と演技の相乗効果に完全に心を奪われてしまった。　最後に流れるレスリーの「春夏秋冬」に涙腺決壊。二人に幸あれ。<br /><br /><strong>8 満江紅/マンジャンホン</strong><br />　敵か味方か?味方か敵か?二転三転、どんでん返しにつぐどんでん返しであっという間の157分。登場人物全員頭が切れるっていんうだから油断できない。なんといってもムロツヨシですよ(笑)　コメディ要素も映像も劇伴も最高!チャンイーモウ健在なり。<br /><br /><strong>9 シャドウズ・エッジ</strong><br />　ここ最近のジャッキー映画の中で最高レベルの面白さ。若手役者たちをしっかりと盛り立てつつ、レオン・カーファイと二人、いぶし銀の凄みと重量感で死闘を魅せる。香港映画を観続けて良かったと思うひととき。オリジナル『天使の眼、野獣の街』を改めて見直したい。金城武に似ていると話題の此沙は私の目には成田凌だった。<br /><br /><strong>10 年少日記</strong><br />　素晴らしかった。後半から視点が「残された者」の苦悩に転換していく構成の上手さ。この物語の悲劇がより深みを増して観る者に迫る。ピアノ教師と兄が一緒にピアノを奏でたり楽しくやりとりする様子を弟が知っていたことにハッとさせられる。きっと羨ましかったに違いない。そんな彼が教師になり子供に寄り添う道を選ぶ。納得の結末。<br /><br />昨年は劇場で観たインド映画は16本。年々本数が増えていくのが嬉しい。その中でベスト1は何といっても『<a href="https://idemovie.org/?p=3126" target="_blank">メイヤラガン-美しい人-</a>』を挙げたい。自分の一言が誰かの人生に大きな影響を与えているかもしれない。過去を許せば今が変わり未来に光が射す。名作です。<br /><a name="more"></a>

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<title>2025ベストテン　SH</title>
<description>相変わらず”10”に絞れず。甲乙付け難しで、順位なしです。1.黒川の女たち（日本/ドキュメンタリー）2.教皇選挙（アメリカ、イギリス合作）3.ノー・アザー・ランド　故郷は他にない（ノルウェー、パレスチナ/ドキュメンタリー）4.ゴールド・フィンガー　巨大金融詐欺事件（香港、中国合作）　トニーとアンディ…キャストだけで心躍りました5.アリランラプソディ（日本/ドキュメンタリー）6.ネタニヤフ調書　汚職と戦争（イスラエル、アメリカ合作/ドキュメンタリー）(C)BS12 トゥエルビ7..</description>
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<dc:creator>shiraishi</dc:creator>
<dc:date>2026-02-17T01:28:45+09:00</dc:date>
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相変わらず”10”に絞れず。<br />甲乙付け難しで、順位なしです。<br /><br /><strong>1.黒川の女たち</strong>（日本/ドキュメンタリー）<br /><br /><strong>2.教皇選挙</strong>（アメリカ、イギリス合作）<br /><br /><strong>3.ノー・アザー・ランド　故郷は他にない</strong>（ノルウェー、パレスチナ/ドキュメンタリー）<br /><br /><strong>4.ゴールド・フィンガー　巨大金融詐欺事件</strong>（香港、中国合作）<br />　トニーとアンディ…キャストだけで心躍りました<br /><br /><strong>5.アリランラプソディ</strong>（日本/ドキュメンタリー）<br /><br /><strong>6.ネタニヤフ調書　汚職と戦争</strong>（イスラエル、アメリカ合作/ドキュメンタリー）<br /><div style="text-align: center"><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/hadasinogen.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="hadasinogen.jpg" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/hadasinogen-thumbnail2.jpg" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/hadasinogen-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><div style="text-align:center;">(C)BS12 トゥエルビ</div><br /><strong>7.はだしのゲンはまだ怒っている</strong>（日本/ドキュメンタリー）<br /><br /><strong>8.よみがえる声</strong>（日本・韓国合作/ドキュメンタリー）<br />　パクスナム監督、知りませんでした<br /><br /><strong>9.左利きの少女</strong>(フィルメックスにて)<br /><br /><strong>10.トワイライト・ウォーリアーズ 決戦!九龍城砦</strong>（香港、中国）<br /> 九龍城砦だけにしてください<br /><br /><strong>11.劇場版「鬼滅の刃」無限城編</strong>（日本/アニメ）<br /><br /><strong>12.太陽（ティダ）の運命</strong>（日本/ドキュメンタリー）<br /><br /><strong>13.リー・ミラー　彼女の瞳が映す世界</strong>（イギリス）<br /><br /><strong>14.宝島</strong>（日本）<br /><br /><strong>15.女性の休日</strong>（アイスランド、アメリカ合作/ドキュメンタリー）<br /><br /><strong>16.非常戒厳前夜</strong>（韓国/ドキュメンタリー）<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>2025年　ベスト１０　yamasaki</title>
<description>昨年、劇場で観た映画の中から新作・旧作に関係なく選んでみました。日本映画ベスト１０1. Page 30(声だけの出演のひとりを除く)４人の女優たちが、芝居の稽古（四日間だったかな？）と本番をするだけの話。ただ、配役がどうなるかは公演当日までわからないという設定（他にもいろいろ設定があるがそれは内緒）。先が読めない映画でとても面白かった。最初は唐田えりかさんがすごいと思ったけれど、MAAKIII さんの変化に驚きました。2. 爆弾謎の男スズキタゴサクを演じた佐藤二朗さんに、引き..</description>
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<dc:creator>shiraishi</dc:creator>
<dc:date>2026-02-17T01:06:16+09:00</dc:date>
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昨年、劇場で観た映画の中から新作・旧作に関係なく選んでみました。<br /><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#990099;"><strong>日本映画ベスト１０</strong></span></span><br /><strong>1. Page 30</strong><br />(声だけの出演のひとりを除く)４人の女優たちが、芝居の稽古（四日間だったかな？）と本番をするだけの話。ただ、配役がどうなるかは公演当日までわからないという設定（他にもいろいろ設定があるがそれは内緒）。先が読めない映画でとても面白かった。最初は唐田えりかさんがすごいと思ったけれど、MAAKIII さんの変化に驚きました。<br /><br /><strong>2. 爆弾</strong><br />謎の男スズキタゴサクを演じた佐藤二朗さんに、引き込まれました。ぼくまで《喰われて》しまいそうでした。<br /><br /><strong>3. 今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は</strong><br />『勝手にふるえてろ』『私をくいとめて』の大九明子監督の作品。二度ある長台詞の場面でぼろぼろ泣いてしまいました。さすがです。<br /><br /><strong>4. 秒速５センチメートル（実写版）</strong><br />色んなタイプの女優さんたちが皆魅力的でした。中学校時代の《約束》を守る男と、守らない女の違いがなかなかいいです。すれ違いもいいな。<br /><br /><strong>5. 平場の月</strong><br />この作品の原作はすでに何度も読んでいたので、映画を楽しみにしていました。須藤は想像していたよりかなり美人でした。でもぶっきらぼうなしゃべり方をうまくつかっておられて、よかったと思います。大腸がんのことをかなり突っ込んで描いていたのもよかった。<br /><br /><strong>6. 宝島</strong><br />戦後の沖縄を描いた貴重な作品だと思います。１回みただけでは話をよく理解できなかったので２回観ました。それでなるほど……と思うところが何か所かありました。<br /><br /><strong>7. リライト</strong><br />タイムトラベルもの。最初の印象よりずっとややこしい話の展開に驚いたり、あきれたりしました。なかなかついていけませんでした。でもあまりにもすごいギャグのような展開に感心しました。<br /><br /><strong>8. 遠い山なみの光</strong><br />観客をだます《嘘》が許せない人があるかもしれませんが、全体としては語り手が自分自身に嘘をついているのだと思うと、その悲しさがしみてきます。ただ、自殺した娘のことが結局よくわからないのが物足りなく感じました。<br /><br /><strong>9. 夏の砂の上</strong><br />観ていてなかなかしんどい映画ですし、決して主人公の状況はよくならないのです。ですが、見終わった時は、おだやかな気持になれました。<br /><br /><strong>10. 奇麗な、悪</strong><br />瀧内公美さんの一人芝居です。観終わっていささか呆然としたのですが、あとで公式サイトをみて、もっと呆然としてしまいました。ひとり芝居を何度も演じさせて、それらを編集して作ったのですね。すごいことを、しますね。<br /><br /><div style="text-align: center"><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/katatumuri.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="katatumuri.jpg" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/katatumuri-thumbnail2.jpg" width="226" height="320" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/katatumuri-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#cc00cc;"><strong>外国映画ベスト１０</strong></span></span><br /><strong>1. かたつむりのメモワール</strong><br />仲良しの双子グレースとギルバートは親を亡くし、オーストラリアの東と西の家庭の里子となり、生き別れになり、どちらも酷い生活をしいられます。今年観た映画の中で一番泣いた映画でした。辛い場面でも泣きましたが、幸せな場面でもグスグスに泣いてしまいました。特にピンキーのグレースへのメッセージがすごく心にしみました。先日、予約していたDVDが届いて、再度、楽しみました。<br />(C)2024 ARENAMEDIA PTY LTD, FILMFEST LIMITED AND SCREEN AUSTRALIA<br /><br /><strong>2. けものがいる</strong><br />とても不思議な映画で、面白かったです。レア・セドゥがとてもチャーミング。大好きです。<br /><br /><strong>3. DREAMS（オスロ３部作）</strong><br />女性教師に恋した少女が手記を書きます。それを祖母に見せ、祖母はそれを娘（少女の母親）に見せます。さらに手記は出版社の編集者にも渡り、出版の話が進みます……。<br />出版のことよりも、少女の恋の行方が気になりました。想定外のエンディングで幸せな気持ちになりました。<br /><br /><strong>4. LOVE（オスロ３部作）</strong><br />女性医師マリアンヌと男性看護師トールのそれぞれが新しいいくつかの出会いを持つ話。胸がときめきます。これもとても気持ちのよい話でした。<br /><br /><strong>5. スイート・イースト　不思議の国のリリアン</strong><br />修学旅行の途中とんだ事件に遭遇し不思議な世界を旅してゆく少女リリアンの話。いつも誰かが助けてくれます。でも彼女のかかわった人はろくでもない目にあってしまいます。とっても奇妙な映画です。奇想天外な展開を楽しみました。<br /><br /><strong>6. ハイパーボリア人</strong><br />ヒトラーの信奉者であった男の人生を振り返る映画に主演する女性のとても恐ろしい体験を描いた気持ちの悪い映画。<br /><br /><strong>7. SEX（オスロ３部作）</strong><br />煙突掃除人であるふたりの男性の話。一人は男性と性体験をもち、ある種の感動を受け、妻にそのことを告白しトラブルがおきます。もうひとりは教会の合唱隊員なのですが、ある晩、デビッド・ボウイに見つめられる夢をみて、声がおかしくなってしまい、医者やカウンセラーに相談します。ロマンチックではないので他の２作品より下げています。でも、登場人物たちの会話はとても面白いです。<br /><br /><strong>8. 愛はステロイド</strong><br />父親のトレーニングジムで働く若い女性ルーと野心家のボディビルダーのジャッキーの話。ルーに片思いするベッキーという変わった女性がかかわってきてとても面倒なことが起きます。これもちょっと想像を超えた激しい展開でおののきました。<br /><br /><strong>9. 私たちが光と想うすべて</strong><br />同じ病院で働く３人の女性たちの話。前半は雨ばかりふる中での憂鬱になるような話。後半は場所と雰囲気ががらりと変わります。問題が解決したわけではないけれど、とても気持ちのよくなる映画でした。<br /><br /><strong>10. ガール・ウィズ・ニードル</strong><br />とってもグロテスクで悲惨でおぞましい話。すごい映画でした。<br /><a name="more"></a>

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<title>TUFS Cinemaパレスチナ映画特集『採集する人々』(10/25)</title>
<description>東京外国語大学TUFS Cinemaパレスチナ映画特集『採集する人々』https://www.tufs.ac.jp/event/2025/251025_c01.html日時：2025年10月25日（土） 15:00開映 会場：東京外国語大学　アゴラ・グローバル　プロメテウス・ホールhttps://www.tufs.ac.jp/abouttufs/contactus/access.htmlプログラム映画『採集する人々』本編上映（65分）　- 休憩(10分) -上映後解説／トーク..</description>
<dc:subject>上映会</dc:subject>
<dc:creator>sakiko</dc:creator>
<dc:date>2025-10-23T11:35:37+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div style="text-align:center;"><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/banner20251025.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="banner20251025.jpg" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/banner20251025-thumbnail2.jpg" width="320" height="263" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/banner20251025-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><br /><strong>東京外国語大学TUFS Cinemaパレスチナ映画特集<span style="font-size:large;"><span style="color:#006633;">『採集する人々』</span></span></strong><br /><a href="https://www.tufs.ac.jp/event/2025/251025_c01.html" target="_blank">https://www.tufs.ac.jp/event/2025/251025_c01.html</a><br /><br /><strong>日時：2025年10月25日（土）</strong> 15:00開映<br /> <br />会場：東京外国語大学　アゴラ・グローバル　プロメテウス・ホール<br /><a href="https://www.tufs.ac.jp/abouttufs/contactus/access.html" target="_blank">https://www.tufs.ac.jp/abouttufs/contactus/access.html</a><br /><br /><strong>プログラム</strong><br />映画『採集する人々』本編上映（65分）　- 休憩(10分) -<br />上映後解説／トーク：　(50分,うち10分質疑応答）<br />遠藤 徹 （本庄からパレスチナへの会／本作配給）<br />黒木 英充（東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 教授）<br />渡辺 晴海（東京外国語大学国際社会学部卒業生）<br />司会：大石 高典（東京外国語大学 大学院総合国際学研究院 准教授）<br /><br /><strong>★入場無料、事前登録制</strong>（先着500名）、一般公開<br />事前登録フォーム　<br /><a href="https://sanda.tufs.ac.jp/event/tc251025form/" target="_blank">https://sanda.tufs.ac.jp/event/tc251025form/</a><br />＊会場での参加登録も可能（満席の場合、事前登録者を優先）<br /><br /><strong>作品紹介</strong><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#336633;">『採集する人々』</span></span></strong> 原題 Foragers<br />監督：ジュマーナ・マンナーア<br />2022年／パレスチナ／65分／アラビア語・ヘブライ語<br />日本語字幕　佐藤まな<br /><br />春は野草摘みの季節。家族や友人と野の恵みを拾い集め、分け合い、食卓を共にする。野草採集はパレスチナの人々の暮らしに息づく文化だ。イスラエル占領下、この伝統的な採集行為が違法化された。食卓に欠かせないタイムの一種「ザアタル」、野草の王様「アックーブ」。これらの野草は今や、イスラエル人たちの集団農場で栽培される商品となった。自然保護官が目を光らせる中、それでも採集者たちは野をめぐる。見つかれば罰金、あるいは監獄。法廷では厳しい取り調べが待ち受けている…<br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>横浜キネマ倶楽部　第86回上映会『コーラス』(11/22)</title>
<description>横浜キネマ倶楽部より、第86回上映会のお知らせをいただきました。横浜キネマ倶楽部 20年記念上映会です。＜＜＜　第86回上映会のお知らせ　＞＞＞上映作品『コーラス』◆日時：2025年11月22日(土）　上映時間：13時20分～14時57分（12時50分 開場）　　講 演 者：八幡温子さん(横浜シネマリン 支配人)　講演時間：15時00分～16時00分◆場所：横浜市南公会堂→ http://www.minami-kokaido.jp/【作品概要】『コーラス』2004年/フランス..</description>
<dc:subject>上映会</dc:subject>
<dc:creator>sakiko</dc:creator>
<dc:date>2025-09-28T10:45:08+09:00</dc:date>
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横浜キネマ倶楽部より、第86回上映会のお知らせをいただきました。<br />横浜キネマ倶楽部 20年記念上映会です。<br /><br /><strong><div style="text-align:center;">＜＜＜　第86回上映会のお知らせ　＞＞＞</div></strong><br /><div style="text-align:center;"><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/Pic001.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Pic001.jpg" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/Pic001-thumbnail2.jpg" width="320" height="240" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/Pic001-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />上映作品<strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#660066;">『コーラス』</span></span></strong></div><br /><br /><strong>◆日時：2025年11月22日(土）</strong><br />　上映時間：13時20分～14時57分（12時50分 開場）　<br />　講 演 者：八幡温子さん(横浜シネマリン 支配人)<br />　講演時間：15時00分～16時00分<br /><br /><strong>◆場所：横浜市南公会堂</strong>→ <a href="http://www.minami-kokaido.jp/" target="_blank">http://www.minami-kokaido.jp/</a><br /><br /><strong>【作品概要】</strong><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#660066;">『コーラス』</span></span></strong><br /><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/Pic002.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Pic002.jpg" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/Pic002-thumbnail2.jpg" width="320" height="240" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/Pic002-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />2004年/フランス/97分/ブルーレイ上映）<br />出演：ジェラール・ジュニョ　ジャン＝バティスト・モニエ　ジャック・ペラン<br />監督：クリストフ・バラティエ<br />脚本：クリストフ・バラティエ、フィリップ・ロペス＝キュルヴァル<br /><br /><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/Pic003.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Pic003.jpg" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/Pic003-thumbnail2.jpg" width="320" height="240" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/Pic003-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />たった一つの願いを歌に込めた子供たちがフランス中のハートをつかみました。それは、聴くだけで涙があふれる不思議な歌声でした。「土曜日に迎えに行くわ」。ママの言葉を信じて、寄宿舎の門の前で一日中待っている小さなペピノ。胸がつぶれそうなほどの淋しさをいたずらでまぎらわす、天使のような顔をした問題児ピエール。<br />　誰も会いにきてくれない憂鬱な面会日。帰る家のない夏休み。ある日、楽譜をかかえた先生がやってきた。先生はぼくたちを叱るかわりに、歌を教えてくれた・・・。<br /><br /><strong>入場料：</strong>一般：1,300円（前売1,000円）<br /><br /><strong>入場券・チケット販売方法</strong><br />(1)入場券販売場所<br />　　 有隣堂伊勢佐木町本店、高橋書店（元町）、いづみ書房、ジャック＆ベティ（黄金町）、横浜シネマリン（長者町）、岩間市民プラザ（天王町）<br />(2)チケットぴあ Pコード：555-338)（購入は11月21日まで）→ <a href="https://t.pia.jp/pia/search_all.do?kw=555-338" target="_blank">https://t.pia.jp/pia/search_all.do?kw=555-338</a><br /><br />問い合わせ：080-2554-8023（10～18時）おかだ<br /><br />主催：横浜キネマ倶楽部 ⇒ <a href="https://ykc.jimdofree.com/" target="_blank">https://ykc.jimdofree.com/</a><br />後援：横浜市教育委員会<br />担当：横浜キネマ倶楽部　岡田明紀（090-9373-7559 / akino@yk.rim.or.jp）<br /><a name="more"></a>

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<title>こえかぶ　朗読で楽しむ歌舞伎</title>
<description>(C)松竹こえかぶ　朗読で楽しむ歌舞伎〜梅と松と桜〜篇歌舞伎三大名作の一つ『菅原伝授手習鑑』（すがわらでんじゅてならいかがみ）を、宿命を背負った三つ子の兄弟（梅王丸・松王丸・桜丸）に焦点を当てたオリジナル構成で上演。兄弟が敵味方に分かれる「車引」、桜丸の最期を描く「賀の祝」、我が子を犠牲にする松王丸の決断が胸を打つ「寺子屋」といった名場面を通じて、親子の別れ、主従の別れ、兄弟の別れといった普遍的な悲哀が深く描かれます。期日：2025年8月9日（土）～11日（月・祝）会場：三越..</description>
<dc:subject>イベント告知</dc:subject>
<dc:creator>shiraishi</dc:creator>
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<div style="text-align: center"><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/koekabu.JPG" target="_blank"><img border="0" alt="koekabu.JPG" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/koekabu-thumbnail2.JPG" width="320" height="213" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/koekabu-thumbnail2.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a></div><div style="text-align:center;">(C)松竹</div><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#6600cc;">こえかぶ　朗読で楽しむ歌舞伎〜梅と松と桜〜篇</span></span><br />歌舞伎三大名作の一つ『菅原伝授手習鑑』（すがわらでんじゅてならいかがみ）を、宿命を背負った三つ子の兄弟（梅王丸・松王丸・桜丸）に焦点を当てたオリジナル構成で上演。<br />兄弟が敵味方に分かれる「車引」、桜丸の最期を描く「賀の祝」、我が子を犠牲にする松王丸の決断が胸を打つ「寺子屋」といった名場面を通じて、親子の別れ、主従の別れ、兄弟の別れといった普遍的な悲哀が深く描かれます。<br /><br />期日：2025年8月9日（土）～11日（月・祝）<br />会場：三越劇場<br />（東京都中央区日本橋室町1-4-1日本橋三越本店　6F）<br />料金（全席指定・税込）<br />S席　9,900円　A席　7,700円<br /><br />脚本・演出：岡本貴也<br />協力：竹柴潤一<br />主催・製作：松竹株式会社<br />公演公式サイト：<a href="https://plan.shochiku.co.jp/koekabu/performance/koekabu3/" target="_blank">https://plan.shochiku.co.jp/koekabu/performance/koekabu3/</a><br />公式SNS：<a href="https://x.com/koekabu" target="_blank">https://x.com/koekabu</a><br /><br /><strong>2025年8月9日（土）</strong><br />昼の部：開演14:30、夜の部：開演18:30<br /><br />野島健児（梅王丸役　他全7役）<br />浪川大輔（松王丸役　他全9役）<br />仲村宗悟（桜丸役　他全7役）<br /><br /><strong>2025年8月10日（日）</strong><br />昼の部：開演14:30、夜の部：開演18:30<br /><br />岡本信彦（梅王丸役　他全7役）<br />山下大輝（松王丸役　他全9役）<br />堀江瞬（桜丸役　他全7役）<br /><br /><strong>2025年8月11日（月・祝）</strong><br />昼の部：開演13:00、夜の部：開演17:00<br /><br />保志総一朗（梅王丸役　他全7役）<br />山口勝平（松王丸役　他全9役）<br />畠中祐（桜丸役　他全7役）<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>横浜キネマ倶楽部 第85回上映会『真昼の暗黒』（9/15）</title>
<description>横浜キネマ倶楽部より、第85回上映会のお知らせをいただきました。＜＜＜　第85回上映会のお知らせ　＞＞＞上映作品『真昼の暗黒』◆日時：2025年9月15日(月・祝）上映時間：13時00分～15時05分（12時30分 開場）　講演者：渡場大河さん(日本国民救援会 神奈川県本部 事務局長)講演時間：15時10分～16時10分◆場所：横浜市南公会堂→ http://www.minami-kokaido.jp/【作品概要】『真昼の暗黒』監督：今井正　脚本：橋本忍　音楽：伊福部昭　原作..</description>
<dc:subject>上映会</dc:subject>
<dc:creator>sakiko</dc:creator>
<dc:date>2025-08-06T19:52:30+09:00</dc:date>
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横浜キネマ倶楽部より、第85回上映会のお知らせをいただきました。<br /><br /><div style="text-align:center;"><strong>＜＜＜　第85回上映会のお知らせ　＞＞＞</strong><br /><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/pic01-b7c24.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="pic01.jpg" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/pic01-b7c24-thumbnail2.jpg" width="320" height="236" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/pic01-b7c24-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />上映作品<strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#990099;">『真昼の暗黒』</span></span></strong></div><br /><br /><strong>◆日時：2025年9月15日(月・祝）</strong><br />上映時間：13時00分～15時05分（12時30分 開場）　<br />講演者：渡場大河さん(日本国民救援会 神奈川県本部 事務局長)<br />講演時間：15時10分～16時10分<br /><br /><strong>◆場所：横浜市南公会堂</strong>→ <a href="http://www.minami-kokaido.jp/" target="_blank">http://www.minami-kokaido.jp/</a><br /><br /><strong>【作品概要】</strong><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#990099;">『真昼の暗黒』</span></span></strong><br />監督：今井正　脚本：橋本忍　音楽：伊福部昭　原作：正木ひろし<br />出演：草薙幸二郎　松山照夫　左幸子　山村聡　北林谷栄　加藤嘉　芦田伸介<br />1956年/日本/白黒/125分/DVD上映<br /><br /><strong>【解説】</strong><br /><a href="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/pic02-3a480.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="pic02.jpg" src="https://cineja4bestfilm.up.seesaa.net/image/pic02-3a480-thumbnail2.jpg" width="320" height="224" onclick="location.href = 'https://cineja4bestfilm.seesaa.net/upload/detail/image/pic02-3a480-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />　映画は1951（昭和26）年1月24日深夜、山口県の八海で発生した強盗殺人事件―「八海事件」をモデルにしている。容疑者とされた5人のうち、<br />　実際の犯人1人が他の4人に濡れ衣を着せ、裁判は二転三転、最終的に4人の無罪が確定するまでに、事件発生から17年以上の年月を要した<br />　実在の事件をもとに、本作品では事件発生から一審と二審までの様子を今井正監督がリアルに描く。<br />　1956年キネマ旬報ベストテン日本映画第1位ほか数々の賞を受賞。<br /><br />入場料：一般：1,300円（前売1,000円）<br /><br />入場券・チケット販売方法<br />(1)入場券販売場所<br />　 有隣堂伊勢佐木町本店、高橋書店（元町）、いづみ書房、ジャック＆ベティ（黄金町）、横浜シネマリン（長者町）、岩間市民プラザ（天王町）<br />(2)チケットぴあ Pコード：555-187)（購入は9月14日まで）→ <a href="https://t.pia.jp/pia/search_all.do?kw=555187" target="_blank">https://t.pia.jp/pia/search_all.do?kw=555187</a><br /><br />問い合わせ：080-2554-8023（10～18時）おかだ<br /><br />主催：横浜キネマ倶楽部 ⇒ <a href="https://ykc.jimdofree.com/" target="_blank">https://ykc.jimdofree.com/</a><br />後援：横浜市教育委員会<br />担当：横浜キネマ倶楽部　岡田明紀（090-9373-7559 / akino@yk.rim.or.jp）<br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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