《日本映画》
『宝島』
『新幹線大爆破』
『フロントライン』
『国宝』
『今日の空がいちばん好き、とまだ言えない僕は』
『盤上の向日葵』
『「桐島です」』
『TOKYO タクシー』
『アフター・ザ・クエイク』
『かくかくしかじか』
《外国映画》
『フランケンシュタイン』
『ハウス・オブ・ダイナマイト』
『鯨が消えた入江』
『プラハの春 不屈のラジオ報道』
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』
『ANORA/アノーラ』
『ワザリング・ハイツ ~嵐が丘~』
『プロフェッショナル』
『フレッシュ・デリ』
『アーサーズ・ウイスキー』
《ドキュメンタリー、記録映画》洋邦一緒
『COW/ 牛』
『未完成の映画』
『うしろから撮るな 俳優織本順吉の人生』
『ミシェル・ルグラン 世界を変えた映画音楽家』
『ザ・フー キッズ・オールライト』
『落語家の業』
『フリードキン・アンカット』
『原爆スパイ』
『クンストカメラ』
《長編アニメーション》洋邦一緒
『FLOW』
『ひゃくえむ。』
『かたつむりのメモワール』
今回は個人賞を挙げていないが、実はドキュメンタリー部門に“主演男優賞”が3人もいる。『落語家の業』の主人公である快楽亭ブラック師匠。そして、俳優の故・織本順吉、音楽家のミシェル・ルグランがそれで、理由を記すなら、実写映画での俳優さんたちの熱演より、お三方の素のインパクトの方が強烈だった。特に織本順吉氏など、TV・映画の過去作に、これほどの“演技力”見せつけるものは(失礼ながら)、無かったと思う。
同じくドキュメンタリーの『COW/ 牛』は、全作品トータルでのベストワンである。終わった時は、身も心も凍りついた。
『フリードキン・アンカット』はセル用のブルーレイ、DVDの特典映像なのだが、シネマート新宿で1週間(7回)だけ特別上映された。この人、実はTVドキュメンタリーの巨匠だったんですね。知らなかった。
『アーサーズ・ウイスキー』と『かくかくしかじか』をベスト10に入れたのは、グッバイ、ダイアン・キートンとカムバック、永野芽郁の気持ちから。もう、主演女優賞は永野芽郁にするのだ。
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