2019 劇場ベストテン 山本聖美(読者 広島在住)

2019年 No. 1は『バーニング 劇場版』

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見て見ぬふりしたい 流れるような残酷を、見て見ぬ振りなど当然出来ず。緊張と疲労で目ェ血走る。

あとは順不同です。
☆ ボーダー
  北欧映画の 何とも云えぬ 独特過ぎる味。

☆ ドント・ウォーリー
  ルーニーは女神!!ホアキンは、女神を嫁にするワケっすね。

☆ ゴールデン・リバー
  予想外のラストシーン! タイトルに リバーと付くと◎が多いのかな。すぐに思いつく『ウィンド・リバー』と『リバー・ランズ・スルー・イット』は◎ 『ミスティック・リバー』と『クリムゾン・リバー』は○かな。

☆ ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド( 以降 ワンハリ )
  実際には起こらなかった、夜深い 甘く穏やかなラストシーンが 忘れ難い。

☆ ファースト・マン
  メインの曲もゴズリングも素晴らしく、クレア・フォイは迫力。月で、娘の形見をそっと落とすシーンに涙を禁じ得ず。時間の関係で2D字幕だったが、是非IMAXで観たかった。

☆ 神と共に Ⅰ ,Ⅱ
  韓国映画には 父母世代にツボ役者が存在する!チュ・ジフンも勿論ツボじゃけど❤︎

☆ 毒戦 BELIEVER
  キム・ジュヒョク 最後のキレ演技は眼福。ジョニー・トー作を もう1度観たくなった。

☆ ブレードランナー ファイナル・カット
 IMAXで観て 改めて感動!友が「今観ても 全く新しいブレランはホンモノの傑作じゃね」と云ってて無茶苦茶頷いた。

☆ ヘレディタリー/継承
 クリッカー嬢ちゃんの 蟻のたかった首!!

『バーニング』を観たのは5月、その時点で「今年はもう これを超える映画はないだろう」と思った。どうしようもないな…凄いな としか云えない。原作、村上春樹の『納屋を焼く』は昔読んだが 「こんな話だったか…?」〜と云う様な事はよくある、再読したいなと思う。
カンヌでは『パラサイト 半地下の家族』が グランプリを取り、去年の『ローマ』みたく、オスカーの 外国語映画賞以外にもノミネート。
オスカーは明日だ、結果や如何に!?作品賞・監督賞、もしかして もしかするのでは!!
友達が「映画では 韓国にとても敵わない」と言っていたが、全く同感。近年、定期的に 韓国のキッツい映画を観ないと物足りなくなってしまった。

2019ベスト3を選ぶとしたら『バーニング 劇場版』『ワンハリ』『ヘレディタリー/継承』。次作が楽しみな監督ばかり。

『パラサイト 半地下の家族』『フォードvsフェラーリ』「ジョジョ・ラビット』『家族を想うとき』『リチャード・ジュエル』は 今年に入って観た。
既に 2020ベストテン入り確実作が!

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