2020年の映画 順位なし(白)

2020年はがくんと減ったかなと数えたら、330本ほどでした。
劇場で鑑賞は減ったけれども東京国際映画祭は中止にならず、オンライン試写が増えました。
Amazonプライムなど配信で観たのは入っていません。それまで手を出さずにいたドラマを自粛期間中観ていました。すぐハマっちゃいますね。
リンクは作品紹介、★印は監督または俳優さんに取材した作品です。贔屓しています。好きな作品だから取材したのに、推さなくてどうする!ってわけで本数が多くなってしまいました。

邦画
アンダードッグ 前編・後編
タイトル、拒絶
ミセス・ノイズィ
カゾクデッサン
おろかもの
いざなぎ暮れた。
レディ・トゥ・レディ
泣く子はいねぇが
佐々木、イン、マイマイン
アイヌモシリ
37セカンズ

順位なしですが、すぐに頭に浮かんだのが『アンダードッグ』。2017年の『あゝ、荒野』前・後篇もボクシング映画でどちらにもトレーナーとして指導&出演しているのが松浦慎一郎さん。試合中にかける声がよく聞こえていました。スタントなしで戦う俳優さんはほんとに凄い。
ほかも一人一人のキャラが生きていて、みんなその後どうしたかなぁとつい気になってしまうような作品ばかり。あげた11本(!)のうち7本は監督が脚本も書いたオリジナルです。

次の4本は原作ありなので、探して読んで映画と比べてみるのもおすすめ。
本気のしるし 劇場版
朝が来る
のぼる小寺さん
前田建設ファンタジー営業部

外国映画
パブリック 図書館の奇跡
ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
黒い司法 0%からの奇跡
赤い闇 スターリンの冷たい大地で
レ・ミゼラブル
mid90s ミッドナインティーズ
追龍
イップ・マン 完結
はちどり
マルモイ ことばあつめ

最初の2本はコメディですが、後に続いている作品たちが描いている社会の格差も入って、それでいて楽しい作品。『ブックスマート~』は日本の『のぼる小寺さん』と同じ高校生!?と彼我の差に驚きます。主役のビーニー・フェルドスタインは俳優ジョナ・ヒル(『mid90s ミッドナインティーズ』監督もしています)の妹。二人とも痩せたら美男美女に入ると思うのですが、映画界には山ほどいるのでその体型にして特化しているのかも。

大好きな香港映画がめっきり減りました。やっと公開されたのは、ドニー・イェンとアンディ・ラウとルイス・クーの作品くらい。アンディ&ルイスの『ホワイト・ストーム』もおススメ。先に映画祭で観たので忘れていたチョウ・ユンファ&アーロン・クォックの『プロジェクト・グーテンベルク 贋札王』も昨年公開でした。
韓国映画はエンタメも政治的な作品も攻めているし、後ろの2本のほかにも◎『82年生まれ、キム・ジヨン』、マ・ドンソク作品も良かった。
『パラサイト 半地下の家族』『TENET テネット』は当然入るよね、と入れてません(!?)。

ドキュメンタリー
はりぼて
花のあとさき ムツばあさんの歩いた道
相撲道 サムライを継ぐ者たち
友達やめた。
れいわ一揆
なぜ君は総理大臣になれないのか
三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実 
アリ地獄天国
香港画
ようこそ映画音響の世界へ

ドキュメンタリーではそれまでに知らなかったことにいつも目を開かされています。政治や環境問題、音楽家や画家の人生、市井でこつこつと尊いことを続けた人、疑問に思ったことを追求した人などなど。最近は美術館の名画を至近距離で観られるドキュメンタリーもあり、嬉しい限り。
『タネは誰のもの』
『プラスチックの海』『僕は猟師になった』
『うたのはじまり』もぜひ。

アニメーション
2020年はあまり劇場へ行けなかったので『映画 えんとつ町のプペル』
『ウルフウォーカー』『ソニック・ザ・ムービー』『ジョゼと虎と魚たち』を試写で。ほかに『クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』『2分の1の魔法』『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(劇場で)『アーヤと魔女』(NHKテレビで)と10本に満たず、でした。(白)

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