東京ドキュメンタリー映画祭
日程: 2019年11月30日(土)~12月6日(金)
場所: 新宿 K’s Cinema
主催:neoneo編集室・東京ドキュメンタリ—映画祭実行委員会
http://tdff-neoneo.com/
チケット:
【前売】1回券=1,300円
3回券=3,300円(複数人使用可・期間中も販売)
前売り券は、新宿ケイズシネマにて発売中。
【当日】 一般=1,500円均一
シニア=1,000円
PDFダウンロードはこちら
上映作品:1日4回上映、計27プログラム
長編コンペティション部門 10プログラム
『アイたちの学校』 監督:高賛侑(コウ・チャニュウ)/99分
『空と、木の実と。』 監督:常井美幸/84分
『とりもどす―囚われのアイヌ遺骨―』 監督:藤野知明/100分
『つれ潮 』監督:山内光枝/83分
『発酵する民』監督:平野隆章/97分
『戦後中国残留婦人考 問縁・愛縁』監督:王乃真/135分
『ニッポン●解散 第1部 杉並の乱』監督:葛西峰雄/214分
『調査屋マオさんの恋文』監督:今井いおり/84分
『テスティモニー 証言』監督:上方啓文/88分
『ライジング・フロム・ツナミ』監督:エレーヌ・ロベール、ジェレミー・ペラン/68分
短篇コンペンティション部門 9プログラム
沖縄と基地問題
『Reunite with My Past Self in Okinawa 〜沖縄で過去の自分と出会って〜』監督:比嘉賢多/18分
『沖縄から叫ぶ 戦争の時代 』監督:湯本雅典/61分
記録映像によるアート
『美しくあいまいな日本の私たち』監督:トモトシ/11分
『THE NEVERENDING CEREMONY』監督:トモトシ/18分
『ユメみばなにうつつ』監督:増田優太/10分
『旅のあとの記録』監督:波田野州平/16分
『ANIMA』監督:宮崎渉大/25分
『イデア』監督:村岡由梨/17分
森と農のある暮らし
『ユートピア』監督:梁貴恵/27分
『ビューティフル・ビーキーパー きれいな蜂飼い』監督:きたむらゆうじ/25分
『森の守り人 ~ イサムの場合 ~』監督:中井信介/53分
21世紀の難民たち
『かぞくの証明』監督:岩崎祐/34分
『ビニールハウスは家じゃない(This is not a house)』監督:セ・アル・マムン、ジョン・ソヒ/53分
アジアと戦争
『拓魂―ある満蒙開拓団員の証言』監督:久保寺隼/19分
『「私は何者であるのか…」-ある台湾人学徒の証言』監督:松本弥彩暉/19分
『アンセスターズ・メモリーズ』監督:茂野新太、パインサン、カウンゴンティン/48分
親子の離別
『芯言~残された子ども~』監督:劉銘漾(Yang Sea LIu)/34分
『ふたつの故郷を生きる』監督:中川あゆみ/65分
テレビが映す人の“性(さが)”
『出櫃(カミングアウト)~中国・LGBTの叫び~』監督:房満満(ボウ・マンマン)/54分
『大黒座ベイ・ブルース』監督:湊寛/45分
おいかけ女子のシネエッセイ!
『酔いどれ東京ダンスミュージック』監督:長瀬由依/57分
『劇場版三木はるか賞2018』監督:三木はるか/65分
人生という名の哀歌
『家にあるひと』監督:福原悠介/21分
『石山さん』監督:川田淳/42分
『三道嶺ブルース —消えゆく蒸気機関車と生きて』監督:黄威勝(ホアン・ウエイシェン)/33分
特別作品・招待作品プログラム 3プログラム
土本典昭が見たオリンピック直前の東京
『日本発見 東京都』29分
『ドキュメント 路上』54分
『福島は語る』監督:土井敏邦/170分
『小さき声のカノン』監督:鎌仲ひとみ/114分
特集 映像人類学の冒険 5プログラム
『アカマタの歌 海南小記序説/西表島・古見』監督:北村皆雄/84分
火と水と祝祭のバリ島 大森康宏特集
『ジョゲット・ブンブン』14分
『土と火と水の葬送-バリ島の葬式』114分
エチオピアの芸能・音楽・馮依儀礼 川瀬慈特集
『ラリベロッチ—終わりなき祝福を生きる—』30分
『僕らの時代は』43分/『精霊の馬』28分
『Ainu ひと』監督:溝口尚美/81分
『森のムラブリ』監督:金子遊/85分
この記事へのコメント