2018映画ベスト10

こちらにシネマジャーナル読者の方々と、スタッフの映画ベスト10を順次掲載していきます。
個人別に2018年1月1日~12月31日までに観た中から、10本あるいは5本選んでいただきコメントつきでご紹介いたします。
洋画、邦画、ドキュメンタリーに分けるなど様式はお任せいたします。

このコーナーは「おすすめ映画」と銘打ちながら、あまり活用されていませんでした。
今年は年間ベスト10のほか、これだけは観てほしい偏愛ベスト、
「わくわく」「可愛い」「どっきり」「胸きゅん」「笑える」「泣ける」「背筋が凍る」「バッドエンド」などなど・・・
いろいろなジャンルに分けてのベストも出していったら面白そう。
みなさまどうかよろしく。(白)

★映画を格安で観るなら「国立映画アーカイブ」(旧フィルムセンター:2018年4月1日より改称)がおすすめです。
https://www.nfaj.go.jp/
〒104-0031
東京都中央区京橋 3-7-6
アクセス
お問い合わせ(8時~22時)ハローダイヤル03-5777-8600

◎地下小ホール、2階長瀬記念ホールOZU(310名)、4階図書室、7階展示室

現在の上映:2019.1.8 - 1.27 
   「映画プロデューサー 黒澤満」(pdfはこちら
現在の展示:2018年10月16日(火)-2019年1月27日(日)
   「生誕100年 映画美術監督 木村威夫」(pdfはこちら

◎所蔵作品上映
一般520円/高校・大学生、シニア(65歳以上)310円/小・中学生100円
特別上映は料金が異なります。

◎展示室観覧料
一般250(200)円/大学生130(60)円

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