東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)主催のオンライン講演会です。
どなたでも参加できます。
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2023年度言語研修(ジョージア語(グルジア語))文化講演
開催日:2023-09-05 (火) 15:30 ~ 16:30
場 所:オンライン会議室
講演者:はらだ たけひで(ジョージア映画祭主宰・画家)
講演題目:ジョージアと映画
使用言語:日本語
参加費:無料
事前登録が必要です。
参加ご希望の方は,こちらから事前のご登録をお願いします。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZYscOqprDIrHdM0VePsfe-16__-7-tsmw2p
★ご参考まで★
ジョージア映画祭2022 コーカサスからの風
http://cineja3filmfestival.seesaa.net/article/485219986.html
はらだたけひでさんのジョージア映画祭への思いは、こちらで!
https://georgiafilmfes.jp/#contribution
日越外交関係樹立50周年記念 ベトナム映画の現在 plus
2023年8月17日(木)〜8月19日(土)(3日間)
会場:アテネ・フランセ文化センター
■上映スケジュール
※チケットは1回目上映開始の20分前から、当日上映分を販売します。
8月17日(木)
13:50『樹上の家』『常に備えよ』(計98分)
16:00『アナザー・シティ』『どこでもないところで羽ばたいて』(計124分)
18:30オープニング上映&トーク『Kfc』(69分)※英語字幕での上映
レ・ビン・ザン監督リモートQ&A
司会:坂川直也(東南アジア地域研究者)
※リモートQ&Aは準備が整い次第20:00頃から開始
8月18日(金)
14:20 短編集(6作品/計116分):『聖地』『蟻人』『曇天』『天国にいたる道』『U...!』『静黙』
16:50『ビー、心配しないで』(96分)
19:00『大親父と、小親父と、その他の話』(102分)
ファン・ダン・ジー監督Q&A
8月19日(土)
13:30『輝かしき灰』(117分)字幕協力:東京国際映画祭
16:00『海辺の彼女たち』(88分)
18:00クロージング上映&トーク『見えない流れ』(23分)
トーク:ファン・ダン・ジー(映画監督)、ブイ・タク・チュエン(映画監督)、チャン・ディ・ビック・ゴック(プロデューサー)、藤元明緒(映画作家)
司会:石坂健治(日本映像学会アジア映画研究会代表)
※トークは準備が出来次第18:30頃から開始
上映作品の解説:http://www.athenee.net/culturalcenter/program/vi/vietnamesecinema_pluss.html
会場:アテネ・フランセ文化センター
■上映スケジュール
※チケットは1回目上映開始の20分前から、当日上映分を販売します。
8月17日(木)
13:50『樹上の家』『常に備えよ』(計98分)
16:00『アナザー・シティ』『どこでもないところで羽ばたいて』(計124分)
18:30オープニング上映&トーク『Kfc』(69分)※英語字幕での上映
レ・ビン・ザン監督リモートQ&A
司会:坂川直也(東南アジア地域研究者)
※リモートQ&Aは準備が整い次第20:00頃から開始
8月18日(金)
14:20 短編集(6作品/計116分):『聖地』『蟻人』『曇天』『天国にいたる道』『U...!』『静黙』
16:50『ビー、心配しないで』(96分)
19:00『大親父と、小親父と、その他の話』(102分)
ファン・ダン・ジー監督Q&A
8月19日(土)
13:30『輝かしき灰』(117分)字幕協力:東京国際映画祭
16:00『海辺の彼女たち』(88分)
18:00クロージング上映&トーク『見えない流れ』(23分)
トーク:ファン・ダン・ジー(映画監督)、ブイ・タク・チュエン(映画監督)、チャン・ディ・ビック・ゴック(プロデューサー)、藤元明緒(映画作家)
司会:石坂健治(日本映像学会アジア映画研究会代表)
※トークは準備が出来次第18:30頃から開始
上映作品の解説:http://www.athenee.net/culturalcenter/program/vi/vietnamesecinema_pluss.html
横浜キネマ倶楽部 第75回上映会『帰郷』のお知らせ(9/30)
横浜キネマ倶楽部より、第75回上映会のお知らせをいただきました。
<<< 第75回上映会のお知らせ >>>
大佛次郎没後50年記念上映会
上映作品: 『帰郷』(1964年/日本映画/カラー/97分/ブルーレイ上映)
動乱のキューバから日本へ、十年ぶりに帰国した実の父をめぐる娘の葛藤を描く。
https://www.nikkatsu.com/movie/20811.html
◆日時:2023年9月30日(土)
上映:13時00分~14時37分(12時30分 開場)
◆場所:神奈川近代文学館⇒ https://www.kanabun.or.jp/
〒231-0862 横浜市中区山手町110
みなとみらい線「元町・中華街駅」徒歩10分/JR京浜東北線「石川町駅」徒歩20分
『帰郷』
【作品概要】
十年ぶりに帰国した実の父をめぐる娘の葛藤を描く大佛次郎の原作を吉永小百合主演で映画化した文芸大作。
【出演】吉永小百合、高橋英樹、芦田伸介、渡辺美佐子、森雅之、高峰三枝子
【スタッフ】監督:西河克己、白鳥信一/脚本:馬場当、西河克己/原作:大佛次郎
撮影:横山実 照明:河野愛三 録音:橋本文雄 美術:佐谷晃能
◆入場料:一般:1,300円(前売1,000円)、障がい者:1,000円(介助者1名無料)
(1)入場券販売場所
有隣堂伊勢佐木町本店、高橋書店(元町)、いづみ書房、ジャック&ベティ(黄金町)、
横浜シネマリン(長者町)、岩間市民プラザ(天王町)
(2)チケットぴあ Pコード:552-978(購入は9月29日まで)
⇒ https://t.pia.jp/pia/search_all.do?kw=552978
前売券完売!!!当日券、立見席はございません。
★問い合わせ:080-2554-8023(10~18時)おかだ
主催:横浜キネマ倶楽部 ⇒ https://ykc.jimdofree.com/
後援:横浜市教育委員会
協力:大佛次郎記念館
担当:横浜キネマ倶楽部 岡田明紀(090-9373-7559/akino@yk.rim.or.jp)
<<< 第75回上映会のお知らせ >>>
大佛次郎没後50年記念上映会
上映作品: 『帰郷』(1964年/日本映画/カラー/97分/ブルーレイ上映)
動乱のキューバから日本へ、十年ぶりに帰国した実の父をめぐる娘の葛藤を描く。
https://www.nikkatsu.com/movie/20811.html
◆日時:2023年9月30日(土)
上映:13時00分~14時37分(12時30分 開場)
◆場所:神奈川近代文学館⇒ https://www.kanabun.or.jp/
〒231-0862 横浜市中区山手町110
みなとみらい線「元町・中華街駅」徒歩10分/JR京浜東北線「石川町駅」徒歩20分
『帰郷』
【作品概要】
十年ぶりに帰国した実の父をめぐる娘の葛藤を描く大佛次郎の原作を吉永小百合主演で映画化した文芸大作。
【出演】吉永小百合、高橋英樹、芦田伸介、渡辺美佐子、森雅之、高峰三枝子
【スタッフ】監督:西河克己、白鳥信一/脚本:馬場当、西河克己/原作:大佛次郎
撮影:横山実 照明:河野愛三 録音:橋本文雄 美術:佐谷晃能
◆入場料:一般:1,300円(前売1,000円)、障がい者:1,000円(介助者1名無料)
(1)入場券販売場所
有隣堂伊勢佐木町本店、高橋書店(元町)、いづみ書房、ジャック&ベティ(黄金町)、
横浜シネマリン(長者町)、岩間市民プラザ(天王町)
(2)チケットぴあ Pコード:552-978(購入は9月29日まで)
⇒ https://t.pia.jp/pia/search_all.do?kw=552978
前売券完売!!!当日券、立見席はございません。
★問い合わせ:080-2554-8023(10~18時)おかだ
主催:横浜キネマ倶楽部 ⇒ https://ykc.jimdofree.com/
後援:横浜市教育委員会
協力:大佛次郎記念館
担当:横浜キネマ倶楽部 岡田明紀(090-9373-7559/akino@yk.rim.or.jp)
天野トロイカ作品上映会 (8/17 @なかのZERO 視聴覚ホール)
MEANTIMEΣのアートディレクターのカミヤマ マドカ様より、中野駅の高架下ギャラリーを通じたアートプロジェクト- NO ONE KNOWSと、その一環で開催される「天野トロイカ作品上映会」のご案内をいただきました。
天野トロイカ作品上映会
2023年8月17日(木) 19:00~ (18:30 開場)
場所: なかのZERO 視聴覚ホール
〒164-0001 東京都中野区中野2-9-7 なかのZERO 本館B2F
TICKET: ¥500
Program
「廻る~Circulation~」
「Signals」
「The Blueprint」
「陽が落ちる」
「カミヤマ マドカ~Conversation with artist~(Artist Documentary) 」
「A Narrow Space」
「Oriental/Westerner」
「Modern sins」
アーティストトーク
(作品上映終了後に開催)
ゲスト: 阿久津京介 / もあダむ主宰
ファシリテーター: カミヤマ マドカ / MEANTIMEΣ
天野トロイカ プロフィール
岡山県出身。映像と写真をメインに活動する現代アーティスト。
幼少期のいじめや双極性障害を乗り越え、その経験からフィクションの中にある「現実=ノンフィクション」を作品を通して投影し続けている。
人間の内面を分解し解析したいという想いと探求。
近年、人間の内面を深く描く作品は海外の短編映画祭で注目されている。
カミヤママドカ プロフィール
2007年より独学で芸術活動を始める。
ロンドン芸術大学 Wimbledon College of Art, BA: Theatre Design卒業。
作品の表現方法は多岐に及び、哲学的で難解な作風は独創性に溢れ、
「空間と人間の関係性、思考」がメインコンセプトである。
近年、「音の視覚化」をテーマにした立体音響のサウンドインスタレーションや、
メディアアート作品を精力的に制作している。
2020年、自身がアートディレクターを務めたインディペンデントカルチャージン「MEANTIMEΣ」
をフリーペーパーとして東京、関西を中心に配布。
[アートプロジェクト]
NO ONE KNOWS: Second Note
Disaggregation and reconstruction / AMANO TROIKA
2023年 8月1日(火) - 8月31日(木)
(最終日のみ17:00まで)
JR中央線 中野駅 / 高架下スペース
〒164-0001東京都中野区中野5丁目31-1
入場無料
若手アーティストやクリエイターの表現の場としてだけでなく、偏見を持たずに高架下を通る誰もがアートやカルチャーを身近に感じる空間。
中野だからできること、区民に解放されたパブリックスペースを活用することから始まる、誰も知らないアートプロジェクト。