TUFS Cinemaパレスチナ映画特集『採集する人々』(10/25)

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東京外国語大学TUFS Cinemaパレスチナ映画特集『採集する人々』
https://www.tufs.ac.jp/event/2025/251025_c01.html

日時:2025年10月25日(土) 15:00開映

会場:東京外国語大学 アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール
https://www.tufs.ac.jp/abouttufs/contactus/access.html

プログラム
映画『採集する人々』本編上映(65分) - 休憩(10分) -
上映後解説/トーク: (50分,うち10分質疑応答)
遠藤 徹 (本庄からパレスチナへの会/本作配給)
黒木 英充(東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 教授)
渡辺 晴海(東京外国語大学国際社会学部卒業生)
司会:大石 高典(東京外国語大学 大学院総合国際学研究院 准教授)

★入場無料、事前登録制(先着500名)、一般公開
事前登録フォーム 
https://sanda.tufs.ac.jp/event/tc251025form/
*会場での参加登録も可能(満席の場合、事前登録者を優先)

作品紹介
『採集する人々』 原題 Foragers
監督:ジュマーナ・マンナーア
2022年/パレスチナ/65分/アラビア語・ヘブライ語
日本語字幕 佐藤まな

春は野草摘みの季節。家族や友人と野の恵みを拾い集め、分け合い、食卓を共にする。野草採集はパレスチナの人々の暮らしに息づく文化だ。イスラエル占領下、この伝統的な採集行為が違法化された。食卓に欠かせないタイムの一種「ザアタル」、野草の王様「アックーブ」。これらの野草は今や、イスラエル人たちの集団農場で栽培される商品となった。自然保護官が目を光らせる中、それでも採集者たちは野をめぐる。見つかれば罰金、あるいは監獄。法廷では厳しい取り調べが待ち受けている…



横浜キネマ倶楽部 第86回上映会『コーラス』(11/22)

横浜キネマ倶楽部より、第86回上映会のお知らせをいただきました。
横浜キネマ倶楽部 20年記念上映会です。

<<< 第86回上映会のお知らせ >>>

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上映作品『コーラス』


◆日時:2025年11月22日(土)
 上映時間:13時20分~14時57分(12時50分 開場) 
 講 演 者:八幡温子さん(横浜シネマリン 支配人)
 講演時間:15時00分~16時00分

◆場所:横浜市南公会堂http://www.minami-kokaido.jp/

【作品概要】
『コーラス』
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2004年/フランス/97分/ブルーレイ上映)
出演:ジェラール・ジュニョ ジャン=バティスト・モニエ ジャック・ペラン
監督:クリストフ・バラティエ
脚本:クリストフ・バラティエ、フィリップ・ロペス=キュルヴァル

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たった一つの願いを歌に込めた子供たちがフランス中のハートをつかみました。それは、聴くだけで涙があふれる不思議な歌声でした。「土曜日に迎えに行くわ」。ママの言葉を信じて、寄宿舎の門の前で一日中待っている小さなペピノ。胸がつぶれそうなほどの淋しさをいたずらでまぎらわす、天使のような顔をした問題児ピエール。
 誰も会いにきてくれない憂鬱な面会日。帰る家のない夏休み。ある日、楽譜をかかえた先生がやってきた。先生はぼくたちを叱るかわりに、歌を教えてくれた・・・。

入場料:一般:1,300円(前売1,000円)

入場券・チケット販売方法
(1)入場券販売場所
   有隣堂伊勢佐木町本店、高橋書店(元町)、いづみ書房、ジャック&ベティ(黄金町)、横浜シネマリン(長者町)、岩間市民プラザ(天王町)
(2)チケットぴあ Pコード:555-338)(購入は11月21日まで)→ https://t.pia.jp/pia/search_all.do?kw=555-338

問い合わせ:080-2554-8023(10~18時)おかだ

主催:横浜キネマ倶楽部 ⇒ https://ykc.jimdofree.com/
後援:横浜市教育委員会
担当:横浜キネマ倶楽部 岡田明紀(090-9373-7559 / akino@yk.rim.or.jp)

こえかぶ 朗読で楽しむ歌舞伎

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(C)松竹

こえかぶ 朗読で楽しむ歌舞伎〜梅と松と桜〜篇
歌舞伎三大名作の一つ『菅原伝授手習鑑』(すがわらでんじゅてならいかがみ)を、宿命を背負った三つ子の兄弟(梅王丸・松王丸・桜丸)に焦点を当てたオリジナル構成で上演。
兄弟が敵味方に分かれる「車引」、桜丸の最期を描く「賀の祝」、我が子を犠牲にする松王丸の決断が胸を打つ「寺子屋」といった名場面を通じて、親子の別れ、主従の別れ、兄弟の別れといった普遍的な悲哀が深く描かれます。

期日:2025年8月9日(土)~11日(月・祝)
会場:三越劇場
(東京都中央区日本橋室町1-4-1日本橋三越本店 6F)
料金(全席指定・税込)
S席 9,900円 A席 7,700円

脚本・演出:岡本貴也
協力:竹柴潤一
主催・製作:松竹株式会社
公演公式サイト:https://plan.shochiku.co.jp/koekabu/performance/koekabu3/
公式SNS:https://x.com/koekabu

2025年8月9日(土)
昼の部:開演14:30、夜の部:開演18:30

野島健児(梅王丸役 他全7役)
浪川大輔(松王丸役 他全9役)
仲村宗悟(桜丸役 他全7役)

2025年8月10日(日)
昼の部:開演14:30、夜の部:開演18:30

岡本信彦(梅王丸役 他全7役)
山下大輝(松王丸役 他全9役)
堀江瞬(桜丸役 他全7役)

2025年8月11日(月・祝)
昼の部:開演13:00、夜の部:開演17:00

保志総一朗(梅王丸役 他全7役)
山口勝平(松王丸役 他全9役)
畠中祐(桜丸役 他全7役)

横浜キネマ倶楽部 第85回上映会『真昼の暗黒』(9/15)

横浜キネマ倶楽部より、第85回上映会のお知らせをいただきました。

<<< 第85回上映会のお知らせ >>>
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上映作品『真昼の暗黒』


◆日時:2025年9月15日(月・祝)
上映時間:13時00分~15時05分(12時30分 開場) 
講演者:渡場大河さん(日本国民救援会 神奈川県本部 事務局長)
講演時間:15時10分~16時10分

◆場所:横浜市南公会堂http://www.minami-kokaido.jp/

【作品概要】
『真昼の暗黒』
監督:今井正 脚本:橋本忍 音楽:伊福部昭 原作:正木ひろし
出演:草薙幸二郎 松山照夫 左幸子 山村聡 北林谷栄 加藤嘉 芦田伸介
1956年/日本/白黒/125分/DVD上映

【解説】
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 映画は1951(昭和26)年1月24日深夜、山口県の八海で発生した強盗殺人事件―「八海事件」をモデルにしている。容疑者とされた5人のうち、
 実際の犯人1人が他の4人に濡れ衣を着せ、裁判は二転三転、最終的に4人の無罪が確定するまでに、事件発生から17年以上の年月を要した
 実在の事件をもとに、本作品では事件発生から一審と二審までの様子を今井正監督がリアルに描く。
 1956年キネマ旬報ベストテン日本映画第1位ほか数々の賞を受賞。

入場料:一般:1,300円(前売1,000円)

入場券・チケット販売方法
(1)入場券販売場所
  有隣堂伊勢佐木町本店、高橋書店(元町)、いづみ書房、ジャック&ベティ(黄金町)、横浜シネマリン(長者町)、岩間市民プラザ(天王町)
(2)チケットぴあ Pコード:555-187)(購入は9月14日まで)→ https://t.pia.jp/pia/search_all.do?kw=555187

問い合わせ:080-2554-8023(10~18時)おかだ

主催:横浜キネマ倶楽部 ⇒ https://ykc.jimdofree.com/
後援:横浜市教育委員会
担当:横浜キネマ倶楽部 岡田明紀(090-9373-7559 / akino@yk.rim.or.jp)



METライブビューイング

ニューヨークのメトロポリタン歌劇場での公演は『Metropolitan Opera Live in HD』として、世界中に中継配信しています。
日本では数週間遅れて東劇をはじめ、各地の劇場での上映です。
詳細はこちら
https://www.shochiku.co.jp/met/
2024-25シーズン演目はあと二つです。

●R・シュトラウス《サロメ》
指揮:ヤニック・ネゼ=セガン
演出:クラウス・グート
出演:エルザ・ヴァン・デン・ヒーヴァー、ミシェル・デ・ヤング、ゲルハルド・ジーゲル、ピョートル・ブシェフスキ、ペーター・マッテイ
 紀元36年ごろのシリア(本演出ではヴィクトリア朝時代)。キリストの到来を予言したヨカナーン(新約聖書の「洗礼者ヨハネ」)は、王ヘロデが兄弟の妻ヘロディアスを奪って結婚したことを非難した罪で投獄されている。ヘロディアスの連れ子サロメは、獄中から聞こえるヨカナーンの声に惹かれ、彼を牢から出させて面会し、ヨカナーンの虜になってしまうが、激しく拒まれる。ヨカナーンへの欲望に取りつかれたサロメは、自分に気があるヘロデの求めに応じて踊り、褒美に「ヨカナーンの首」を所望する。ヘロデは震え上がるが、約束を破るわけにはいかない。銀の盆に載せたヨカナーンの首を手に入れたサロメは、その唇に接吻する。恐れをなしたヘロデは…。 
   
上映時間:約2時間3分(休憩なし)
MET上演日:2025/5/17
言語:ドイツ語
★上映期間:2025年6月27日(金)~7月3日(木)
※東劇のみ7/10(木)までの2週上映

●ロッシーニ《セヴィリャの理髪師》
指揮:ジャコモ・サグリパンティ
演出:バートレット・シャー
出演:ジャック・スワンソン、アイグル・アクメトチナ、アンドレイ・ジリカウスキ、ピーター・カルマン、アレクサンダー・ヴィノグラドフ
 18世紀のスペイン、セヴィリャ。プラドで見初めた町娘ロジーナを追ってやってきたアルマヴィーヴァ伯爵は、彼女が後見人のバルトロの家で籠の鳥状態になっていることを知る。町の名物男で理髪師をやっている旧知のフィガロと再会した伯爵は、フィガロを相棒にロジーナを助け出そうと決心。フィガロのアドヴァイスに従い、伯爵は酔っぱらいの兵隊や音楽教師に変装してバルトロ家に潜り込むが・・・。

上映時間:3時間22分(休憩1回)
MET上演日:2025/5/31
言語:イタリア語
★上映期間:2025年7月11日(金)~7月17日(木)
※東劇のみ7/24(木)までの2週上映

上映中のR・シュトラウス《サロメ》を鑑賞。よく絵画の題材になっている「サロメ」ですが、オスカー・ワイルドの戯曲は内容が不道徳であるとして上演が禁止されたそうです。ピアズリーの挿画は目にした方多いですよね。
新解釈のバートレット・シャー演出では、成長するサロメが7人登場します。美しく育った少女サロメは自分が男たちの目を引き付けるのをよく知っています。聖者ヨカナーン(聖ヨハネ)に恋したサロメは、激しい欲望を抱きますが一瞥だにされず、狂気にかられていきます。薄暗い牢で、ヨカナーンの首のない身体を抱き、青白い首に口づけするサロメの姿は凄絶です。白いドレスやサロメの顔が血に染まっていき、歌声はさらに高く狂おしくなります。こんなにスプラッターだったとは。

METライブビューイングでは、豪華絢爛な舞台でのスター歌手の歌声を聴けるうえ、舞台裏やキャストの紹介もあります。カーテンコール後、サロメを演じたエルザ・ヴァン・デン・ヒーヴァーが上気した顔で喜びを語っていました。お互いに讃えあうキャスト、スタッフたちに思わず拍手。
次週からの《セヴィリャの理髪師》は軽快なコメディで、実は上映済の《フィガロの結婚》と続いているお話。単独でも面白いので、オペラ体験にお勧めです。(白)


★シネマ歌舞伎★
映画『国宝』が大ヒット上映中ですね。これまで観なかった歌舞伎に興味を持った方にお勧めなのが松竹のシネマ歌舞伎です。
もちろん歌舞伎座で生の舞台をご覧になるのが一番ですが、東劇をはじめ全国の映画館などで鑑賞できるのが嬉しい。
https://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/lineup/

月イチ歌舞伎の3枚セットチケットでさらにお得(私は専らこちら)
https://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/tsukiichi/